『世にもあいまいなことばの秘密』⇒「この本はとても危険な本だということがわかった。絶対パソコンを開いてコーヒーを飲みながら読んではいけない」

霜入り @ISHIMORI_t

川添愛の『世にもあいまいなことばの秘密』　文中でこういう筆者の実体験が紹介されるのだが、この手の二択の解釈をことごとく外しているのを見ると（これは無論、その文章に複数の解釈があることを示すための脚色と思われるが）、川添愛先生じゃんけんやババ抜きがめちゃめちゃ弱そうで笑ってしまう。 pic.twitter.com/IQfWPWRh66

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スマ本屋三洋堂よもぎ店 @sanyodoyomogi

「冷房上げてください」「大丈夫です」。 言葉には、読み方次第で意味が変わるものが多々あり、そのせいですれ違ったり、争ったりすることがある。曖昧さの特徴を知り、言葉の不思議に迫ろう。 『世にもあいまいなことばの秘密』(筑摩書房) pic.twitter.com/huJWkEj1kS

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ちくまプリマー新書編集部 @chikumaprimer

「汚職事件」を「御食事券」と勘違いしたり、「人気がない」が「にんき」なのか「ひとけ」なのか分からなかったり、言葉ののあいまいさはときにすれ違いの種になります。言葉の謎に迫る『世にもあいまいなことばの秘密』より本文の冒頭を公開！webchikuma.jp/articles/-/3337

ちくまプリマー新書編集部 @chikumaprimer

【ちくまプリマー新書12月の新刊】 川添愛『世にもあいまいなことばの秘密』 「冷房上げてください」 「大丈夫です」 （……どっち？） 言葉には、読み方次第で意味が変わるものが多々あり、そのせいですれ違ったり、争ったりすることがある。曖昧さの特徴を知り、言葉の不思議に迫ろう。 pic.twitter.com/EwF9mGoQ8t

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Ai Kawazoe / 川添愛 @zoeai

『世にもあいまいなことばの秘密』、本日発売です！ ・「年賀状を送った人」は送った側？　送られた側？ ・「冷房を上げてください」と言われたらどうする？ ・「20歳未満ではありませんか？」→はい？　いいえ？ 言葉の曖昧さについて言語学の観点から解説します。 （＊真面目な本です） pic.twitter.com/snF56dOpLz

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