Dürer & 測距儀2022d123 教科書風 e029 デュラー グリッド vs 「drawing grid」 黒板から窓面へ
- timekagura
- 304
- 2
- 0
- 0
デューラーは デカルト君から 学んだ 実数 デカルト座標空間に 光線の進み具合 近接作用を重ねて 20世紀の 思考視野 狭窄状態を 抜け出す道を 示します 黒板から 窓面へ
2024-01-01 21:00:43x=0相当の 線路レール位置に t=0の 以前にも t=0の 以後にも ずっと 存在し続ける 光時計なのか t=0に 通過した瞬間の 光時計 姿なのか 不明な絵図
2024-01-01 21:01:00アインシュタイン君は xy平面だけで 考えたので 列車慣性系の t=0の 光時計と t=1の 光時計を このように 描きます
2024-01-01 21:03:13線路慣性系「内」では 1秒間に1長さ進む 光線先端は 列車内部では 時間の流れが違うから 1秒間に1進むじゃなく 相対速度が 光速C 100%のときは 光線軌跡は √2長さになって良いんだ と 思い込みをした
2024-01-01 21:03:44デューラーは 教室黒板を見る 自分身体の位置に こだわった 黒板平面 z=0の xy平面を t=0に 飛び出た光線が デューラーの眼に 向かう
2024-01-01 21:04:28青色の説明 出発時刻 t=0 出発位置 光時計 天井 (0,1,0) 出発位置 光時計 床面 (0,0,0) 「デューラーの眼」位置 (0,0,1) 「デューラーの眼」到着時刻 光時計 床面から t=「ア」=1.0 光時計 天井から t=「イ」=2.4 (1+√2)
2024-01-01 21:04:48赤色の説明 出発時刻 t=1 出発位置 光時計 天井 (1,1,0) 出発位置 光時計 床面 (1,0,0) 「デューラーの眼」位置 (0,0,1) 「デューラーの眼」到着時刻 光時計 床面から t=「ウ」=2.4 (1+√2) 光時計 天井から t=「エ」=2.7 (1+√3)
2024-01-01 21:05:48「デューラーの眼」には 青色 xy平面に静止している光時計の 床面から 天井に 移動する光線先端イメージが 存在としては xy平面での t=0から t=1の 現象だろうけと
2024-01-01 21:05:58青色 静止した光時計内の イメージは 「デューラーの眼」に映像到着してからの 差分 時刻差 床面映像 到着t=1から 天井映像 到着t=1+1.4(√2)の 1.4 秒間の 現象確認となる
2024-01-01 21:06:09赤色 静止した光時計内の イメージは 「デューラーの眼」に映像到着してからの 差分 時刻差 床面映像 到着t=1から 天井映像 到着t=1+1.7(√3)の 1.7 秒間の 現象確認となる
2024-01-01 21:06:19双眼鏡を 見てる場合の 頭の中のイメージ スキー ゴーグル 平面(湾曲)? や VR ゴーグル 平面(湾曲)? に xy平面が 刻まれていたら 視野正面の 視野範囲 内で 矢印先端が
2024-01-01 21:06:411.7秒間で この矢印 長さを 動く場合と 2.4秒間で この矢印 長さを 動く場合が あると 現段階では 推察される
2024-01-01 21:06:51答えを 書いとくと 己を 座標に 不動で描くことはできるけど 物理的 事実 光線さん達の世界内で どんな速度で 動いているか 知ることこそが 物理なんで
2024-01-01 21:07:09自分と 光線さん世界との 絶対速度 被写体と 光線さん世界との 絶対速度から 物理的 事実となる 自分と被写体の 相対速度が 出て来る
2024-01-01 21:07:33