Dürer & 測距儀2022d098 教科書風 e004 情報と 東京藝術大学
- timekagura
- 493
- 5
- 0
- 0
アタマん中で 思い描いた 部屋空間を 数学幾何で扱う 立方体イメージにして この中で 光線先端は 毎秒1単位 真っ直ぐ進み Green ボール原子は 毎秒0.1 単位 真っ直ぐ進む 慣性航行 状態
2023-12-11 19:13:033つの 猫さん達の眼「構造」を代理した 光時計「円柱型」は 光線先端の 進行方向に位置し Green ボール原子の 進行方向にも位置し 光線先端と Green ボール原子が やって来るのを じっとして この慣性系空間内で 動かず 待ち続けています
2023-12-11 19:13:15立方体の部屋空間 その中心あたりの1点に 注目して 実数デカルト3次元座標空間の 原点O に 置き換えます x軸 y軸 z軸が 直交しています
2023-12-11 19:13:31観察対象としては 以下の実験装置 複数 iPad 筐体 iPad 画面に表示されてる xy平面座標 3匹の猫さん頭部の 右眼か 左眼を 模した 望遠鏡構造の 光時計
2023-12-11 19:15:50視野内に 見えるのは これだけです でも 視野内に これら実験装置 複数 を 見ている自分 あなたが 貴殿が 同じ 日常3次元空間内に存在する
2023-12-11 19:16:00光線先端や Green で 表記した原子 3つの 猫さん達 頭部 と 一緒に 日常 3次元空間に存在する貴殿の頭部
2023-12-11 19:17:21貴殿の頭部から 瞬時には 見えはしないのですが 時々刻々の 光線先端の 居るところへ Green 原子の 居るところへ 視線を向けます 視点移動を させます
2023-12-11 19:17:38一方 iPad 筐体 iPad 画面 中央の1点 猫さん頭部を 代理させた 光時計3つは 貴殿 身体 立ち位置 不動設定で 同じ慣性系です
2023-12-11 19:17:50貴殿 実験設定者の 実身体「観察者」との 相対速度が0の iPad 筐体や iPad 画面 3つの 円柱型 光時計は 貴殿に対して動いていないので 何秒か前の「姿」が 見えます 夜空の星々 恒星の過去姿が 見えるように
2023-12-11 19:18:02