駒崎弘樹のフローレンスは公金投入で成長したということを、宇佐美典也さんは教えてくれているのでは?
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フローレンスはサービス展開しているエリアが段違いに広かったから成長した。
例えフローレンスが一部の事業であくどいことしてても(それは断罪されるべきだし関係者は処分されるべき)、 会員制の病児保育と障害児保育は価値のある事業で、それがなくなると働き続けられない人がいるんだから、そこは守るべきと思うよ。
2024-01-05 22:35:06@usaminoriya それがフローレンスである必要がありますか? 別の業者じゃ駄目なんですか? 政治内部に入り込んで自分達にしか出来ないスキームにしてるなら尚更ですが
2024-01-05 23:17:20@usaminoriya 民間で同じような事業をされている方がいるようなので「税制優遇のある巨大NPO」ではない方が良いのでは…と思ってしまいます。 twitter.com/newman_dai/sta…
2024-01-05 23:23:10フローレンスさんが言っている日本初というのは、病児に特化した「訪問型」かつ「共済型」のサービスを初めて展開したという意味です。 病児保育室については関係がないです。 ちなみに、当社はフローレンスさんより10年程業歴は長いですが、訪問病児保育はずっと対応してきました。 病児しか対応しないで、月会費を取って、利用がなければそのまま利益になります。 しかも、ビジターには対応してません。 他のシッター会社は、通常の保育や送迎もしますし、病児の際にビジターの緊急の依頼にも対応している場合が多いです。 訪問型病児保育が日本初なのは、一般シッター会社より利便性が低いからです。 ちなみに、うちは入会金無料で利用料金もフローレンスさんより安いですが、株式会社なので課税されています。 寄付金を沢山もらい、株式会社以上に高い料金設定なのに、非課税なのは、NPOの制度を利用した租税回避行為だとおもいます。 ↓講談社雑誌 ↓フローレンスHP
2024-01-05 21:38:10フローレンスはサービス展開してるエリアが段違いに広く、他の事業者でカバーするにも限度があります。 逆に言えばだからフローレンスは成長しました。 twitter.com/nananananankot…
2024-01-05 23:40:38フローレンスへの公金はカバーエリアを広げるために出された
宇佐美さん!フローレンスの病児保育事業はバリバリ公金ですって! 年間16億円の国庫補助金はほとんどが病児保育事業と障害児保育事業です。 それでなおかつあの会費と費用をゲットしてるんです! 公金なしだと勘違いしてしまうのもわかる価格設定なんです! twitter.com/usaminoriya/st…
2024-01-05 23:57:34WBPCと違ってフローレンスの病児保育事業は実態がありますし、基本的には公金なしの仕組みです。 フローレンスでなくても良いですが、誰かが事業承継しなければ働けなくなる人(特に立場の弱いシンママ)が出てきます。 そこのケアを考える必要があるのは当たり前かと思います。 twitter.com/aradnekopon/st…
2024-01-05 23:37:37森さんは大きな勘違いをしていますが、元々公金なしで成立した事業で、公金はカバーエリアを広げるために出されたものです。 それを公金をなくしたらサービス地域が縮小してら病児保育サービスを受けられない地域が発生するわけですが、あなたはそれをどうするんですか? twitter.com/Megumi88Mori/s…
2024-01-06 00:28:48上記の2点を総合して考えます
「フローレンスはサービス展開しているエリアが段違いに広かったから成長した」
↓
「公金はカバーエリアを広げるために出された」
それってまとめると、
フローレンスは公金でカバーエリアを広げる事が出来たから成長した。
つまり、
フローレンスは公金で成長した。
ってことでは?