- leaf_parsley
- 1136
- 0
- 0
- 0
@leaf_parsley まあ、あのWGはまったく意味が無かったって事に。ただ、これっきりにして言い訳では無いのは言うまでもありません。次は、食品の規制値に関して食品安全委員会の諮問が入るでしょうから、そこを次の主戦場にするべきでは?まさに「エア内部被曝学会」。
2011-12-18 06:03:05@Slight_Bright こう、基本的な疫学データの元をhttp://t.co/aa4PZjUM このあたりにしてもらえないかなと切に願いますねえ。。。
2011-12-18 06:14:48@leaf_parsley @Slight_Bright これは翻訳こそ公式じゃないですが、元の報告は正式なベラルーシ緊急事態省のものなんですよ、1998年ですね。1990年代のチェルノブイリ被害の詳細な結果がでてます。
2011-12-18 06:16:14@leaf_parsley @Slight_Bright UNSCEARの報告書の難点は、被害を包括的にしか扱えなかった点です。放射線による健康被害は、かなり局所的に集中していますから、局所的にデータがそろってないと実態をつかみ損ねますよ
2011-12-18 06:17:42@leaf_parsley えっと、それは私にではなくNational Academyに、日本の。。。 (苦笑)
2011-12-18 06:18:36@Slight_Bright というかね、外部被曝>内部被曝だったら、なんでゴメリ(外部被曝大)とモルギエフ(外部被曝小)の健康被害が同じレベルで推移しちゃったか説明してくださいよ
2011-12-18 06:22:13@leaf_parsley だから、私は半年前からそれを言ってんです、学術会議に。上にはユニークボイスでも社会に対しては、両論併記を、と。
2011-12-18 06:22:14@Slight_Bright そこんとこでね、底辺の民間人がつい疑いたくなるのは「両論併記すると、実はきちんと検証をしきれないんじゃないの?」ってことだったりするんですよ。自分の知ってることだけ喋ってないですか?
2011-12-18 06:24:29だから、その上で重み付けをと。それは、「専門性」っと「非専門性」との間でも。RT @leaf_parsley 実はきちんと検証をしきれないんじゃないの?
2011-12-18 06:30:58どう考えても、すごく当たり前の筋道が、ちっとも実現されそうもないのはなんでなんですか?(怒@Slight_Bright だから、その上で重み付けをと。それは、「専門性」っと「非専門性」との間でも。
2011-12-18 08:26:16@leaf_parsley @Slight_Bright というか、丹羽先生はなんでああいう論調になっちゃうのかな? これはかなり真面目にお聞きしてみたいです。
2011-12-18 08:39:01ん?どの辺りの行ですか?児玉vs.丹羽対決を確認した範囲では、概ね丹羽せんせの論調に同調。てか、児玉さんは何しに行ったんだか。改めて、そこ議論して欲しかったな、と。@leaf_parsley @Slight_Bright というか、丹羽先生はなんでああいう論調になっちゃうのかな?
2011-12-18 15:58:03児玉さんも「提言」には求められてる訳でも、ワーキンググループのあり方でも、ましてや「学術論争」を求められている訳ではないはず。その意味では児玉さんには基本的なロジックにも難が。 @Slight_Bright @leaf_parsley
2011-12-18 16:04:38その上でちょっと勘違い(と言うか児玉さんの言いまつがえw)されてるかと思われるのは、イオン半径のパラメータは放射性と非放射性で変えると言う事ではなく、チャネルの透過性をイジる上で「何かしら」してるって事かと。 @Slight_Bright @leaf_parsley
2011-12-18 16:09:59その上であの「論争」で基本的に欠けてたロジックは、カリウムだろうとセシウムだろうと、「放射性物質」のイオンとしての体内での挙動ではなく、その崩壊による「放射線」の挙動かと。要は、細胞から組織のレヴェルでどこまで減衰するか? @Slight_Bright @leaf_parsley
2011-12-18 16:16:57で、児玉さんの問題は、まさに最後に細野さんも触れてるあの参院での「食品の検査器は3ヶ月で出来るとメーカーは言ってます」発言に。これが政府の判断にどう影響したか、どこかに取材して貰いたいですが、(続く @Slight_Bright @leaf_parsley
2011-12-18 16:27:28続き)その通りなら秋の収穫期に間に合ったかも知れないんですよ、ギリギリでも。そう言う意味でも「パフォーマンス」には長けてるとは言えても、その辺りの慎重性に欠ける部分は否めないかと。 @Slight_Bright @leaf_parsley
2011-12-18 16:31:03@Slight_Bright 回数を忘れましたが、丹羽先生と児玉先生の直接対決については異論はないです、児玉先生はちょっと強弁すぎたと思いますし。そもそも膀胱内6ベクレル自体が多少はったりという点が否めない気します。
2011-12-18 17:25:51@leaf_parsley @Slight_Bright 自分があれ?っと思ったのは最終回です。結局、内部被曝<外部被曝で落ち着いてしまったでしょ?その一方でETHOS的なリハビリテーションは必須とまとめてたです。
2011-12-18 17:28:38@leaf_parsley @Slight_Bright ETHOS的な動きというのは、根本的には放射線防護文化の構築にあるんですが、それは内部被曝を計測をベースにした食事制限と生産行為によって抑え込むことがメインなんです。
2011-12-18 17:31:18@leaf_parsley @Slight_Bright あまりも内部被曝を軽視したような前提をもってスタートするとそもそも成立しないんじゃないかと思って、不思議だったんですよね、だって丹羽先生は京大の放生研の長でしょ?例のハンドブックを最初に配布したとこですよ。
2011-12-18 17:32:15@leaf_parsley @Slight_Bright 日本のICRP委員会が「内部被曝影響は比較的軽微」という説を持っているのは知っていますが、なんとなく腑に落ちないです。(丹羽先生は日本ICRPの委員ですよね)
2011-12-18 17:34:22あぁ、最終回は確かに「予定調和」であり、結論ありき的な。まぁ、丹羽さんだけでも無いですが。@leaf_parsley @Slight_Bright 自分があれ?っと思ったのは最終回です。
2011-12-18 17:38:16