(仮題)日本熊森協会 東京シンポジウム
2011年12月18日 日本熊森協会 第5回東京シンポジウム
『3.11後に考える自然といのち』
基調講演:安田喜憲氏
パネラー:渡部康人氏・宮下正次氏
パネルディスカッション:上記3名と森山まり子会長による
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Kimie_H
@lumoroki
森山まり子さんに、安田先生は出口ナオや中山ミキのようになってとおっしゃっていたけど、それは少し違うかな?たった一人の誰かでなく、かなりの数のそういう意識や行動力の女の人がどんどん増えている。自分の足で立ちつつ、ほどよく依存共存、それこそ縄文と弥生農耕漁撈民族でおんな武士道かな
2011-12-19 10:39:28
Kimie_H
@lumoroki
渡辺康人さんのように現場を歩いているかたには敬服です。白神を保有林にすると、もういいでしょってその周辺は気づかれないうちにさっと伐採してしまう。ブナを活性化というと日当り良くと丸裸にして笹だらけにして今度除草剤。寿命で朽ちれば自然にその倒木の周辺だけが再生するのに。林野庁の無知
2011-12-19 10:49:12
Kimie_H
@lumoroki
それでも国土の11%が原生的国有天然林というのは地球上で稀なことらしい。英米都市部の公園などには森があるが,田舎の伐採はそれはそれは凄まじいらしい。森を案内してと頼むと教会裏の三本の樹見せられたり(森どころか林ですらない)とか。牧羊開拓民は根こそぎ裸にしちゃう
2011-12-19 10:54:13
yasukokondo
@aniskondo
昨日、日本熊森協会のシンポジュームで 安田喜憲博士から縄文時代の日本人がいかに優秀であり、自然と共存してきたか、祖先の偉大さを教えていただきました。物質文明から精神へ、自我、利権がらみの社会を変えていかなくてはなりませんね。
2011-12-19 16:59:05