【教育勅語の十二の徳目】●徳器成就 --人格の向上につとめましょう ●公益世務--広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう ●遵法--法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう ●義勇--正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
2011-12-19 04:15:35【教育勅語の十二の徳目】●謙遜-- 自分の言動をつつしみましょう ●博愛-- 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう ●修学習業-- 勉学に励み職業を身につけましょう ●智能啓発-- 知識を養い才能を伸ばしましょう
2011-12-19 04:13:11【教育勅語の十二の徳目】●孝行--親に孝養をつくしましょう ●友愛--兄弟・姉妹は仲良くしましょう ●夫婦ノ和--夫婦はいつも仲むつまじくしましょう ●朋友ノ信-- 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
2011-12-19 04:11:00【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
2011-12-19 04:03:05【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、
2011-12-19 04:02:24【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
2011-12-19 04:01:07【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。
2011-12-19 04:00:39【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、
2011-12-19 03:59:17【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。
2011-12-19 03:57:48【国民道徳教会による教育勅語の口語文訳】私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、
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