勇気爆発バーンブレイバーン感想

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

こちらではネタ要素は……その私服は何とかならないのだろうか（汗）それはさておき、真っ先に切り込んでいく危なっかしさがありながらも、イサミより戦い慣れしている強さも持つ。個人的に謎の敵が襲来して野戦病院が襲われそうになった際に　#勇気爆発バーンブレイバーン pic.twitter.com/wVa8kR0mEy

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

ルイス達が体当たり同然に敵を弾き飛ばし、フォーメーションで曲がりなりにも立ち回っている描写が良い味をしていた。個人的に窮地の状況からブレイバーン登場のカタルシスも良いが、その前の窮地に彼ら軍隊が活躍する見せ方も　#勇気爆発バーンブレイバーン pic.twitter.com/vQqzcgkr20

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

ポイント高い。ブレイバーンの作風がどこから来たか分からないヒーローロボットと別にミリタリー然したティタノストライドと共闘する世界観っぽいようだが、このヒーローロボットとミリタリーテイストの同居もオーディアン、グラヴィオン、ダンクーガノヴァで　#勇気爆発バーンブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

見られた要素でジ・インスペクターも原作がそうだが当てはまるか。ヒーローロボット物の存在が強い大張監督作品だが、オーディアンの頃から見ているミリタリー要素も根付いているものが多い。この辺りの魅力を両立させてくれるかは今後次第だが……話をルイスに戻すと　#勇気爆発バーンブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

ルイスが危うく死亡したかと思われたが、幸い無事であった。ブレイバーンのパイロットとなったイサミを彼はどう思うのだろうか。男と男のドラマが大張監督作品の持ち味と別に、ルイスの今後はどうなるのかではある。個人的に日本軍とアメリカ軍との関係もあるが　#勇気爆発バーンブレイバーン pic.twitter.com/zvVYXDG1QC

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

オーディアンのウォルフ・エリクマイヤーのように同じスーパーロボットのパイロットに選ばれて敵対……の可能性もあるのかもしれない。何かミリタリー要素のメインを担うポジションでは終わらないような気がしており、その点今後次第だろう。おそらく1クールはやると　#勇気爆発バーンブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

思われるが、大張監督作品でも1クール以上は少なからずジ・インスペクター以来だったのではで、長丁場になるのかもしれない。個人的に境界を評価していたのと別にこの長丁場で持ち味を殺さずダレずを期待したい。最後に書きそびれていたがブレイバーンの戦闘BGMが　#勇気爆発バーンブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

実際その世界では聞こえているらしく、イサミがなんだその曲は!?と突っ込むのがアドリブだったそうだが、ファインプレーと思う。このネタはダンクーガノヴァの合体BGMで用いられていたが、イサミに突っ込ませるのは猶更ブレイバーンがおっかない存在と印象付けさせる。#勇気爆発バーンブレイバーン pic.twitter.com/UIHzi3lk7i

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

バーンブレイバーンの第2話を見たので書いていく。正直思う事とすればブレイバーンのキャラクター性はプラスにもマイナスにもなる諸刃の剣かな。という事。あと個人的には正直そのギャグ入れる必要あるのかな?と首をかしげる点が少なからずあり　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

前回ほどの面白さはなかったが正直な話ではある。ただ一応先が気になってくるのでまだ見守っていきたい。ブレイバーンのキャラクター性に関して、個人的に前半の世界観を説明するときにブレイバーンが聞かれてもいないのに自分からペラペラと、お偉いさんの話を　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/Ydc12DztqD

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聞く間もなく一方的に話すネタがギャグになる傍ら、説明パートの冗長さを払拭できたのではと思う。ぶっちゃけダラダラとした退屈さを打ち消すにはブレイバーンのキャラクターは少なからずプラスとなっている。今回宇宙から飛来してきたデスドライブズと呼ばれる謎の侵略者　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/acP9rCpjsY

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

声明を伴い進化してきた無機物が人類抹殺の為世界の八か所へ一斉に降臨、各地が孤立無援の状況で戦うことを余儀なくされる。ブレイバーンは彼らの侵略を良しとしない存在に一応なっており、人類は彼に協力する必要があるといった状況を触れるにあたって　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

ブレイバーンのキャラクター性のお陰でその点上手くプラスと働いているなではあった。最もその後ブレイバーンがイサミと出会い結ばれるまでの如何にも狙っているような話と、それは全くどうでも良いとお偉いさんの空気が違うネタも笑いを誘うのだが。＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/DSEX8acMP5

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ただ一方、ブレイバーンのキャラクター性がロボットバトルまでに干渉してくるのは個人的にマイナスかなとも。ぶっちゃけ言えばロボットバトル自体はそこまで面白くない凡庸さも感じている。ブレイバーンがイサミ不在の状況で早くイサミに来てくれと結構弱気になっているネタは　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/vD3rki2r4v

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笑えるのだが……。正直ブレイバーンのアクションが単に雑魚を殴り飛ばして剣でスペルビアへとどめを刺したといった味気ないものだなと。ブレイバーンが今回のフィニッシュは違うぞとイサミに触れていたが、正直ブレイバーンって他に武器ないの?とも。早い話　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/1rfXtJUtn6

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ロボットアクションの単調さをブレイバーンのキャラクターでお茶を濁すというか、言い方が悪いがアクションの凡庸さをキャラクターで誤魔化してはいないのか?が個人的に懐疑的とならざるを得ない点ではある。ギャグとシリアスのメリハリがついていないとも　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

言えるのかもしれない。冗長な場面ではブレイバーンのキャラクターが＋に働くが、ロボットアクションではブレイバーンのキャラクターが個人的には－のような気がする。あと脇を固めるTSの活躍描写が乏しいなとも。正直前回の影響からTSがデスドライブズを相手に白兵戦を　＃勇気爆発ブレイバーン

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主体にするようになったのかもしれないが、それでも単にスペルビアの噛ませで終わっては意味ないでしょになってしまう。せめて雑魚は1機でも蹴散らしてほしかった。というのも今回ストラグル・ライノスがブーストナックルをぶっ放すものの、スペルビアに片手で防がれ　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/FkTaJSRzM4

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僚機にそのブーストナックルが直撃してしまうといった、いかにも噛ませな技にブーストナックルが使われたネタは個人的に苦笑いせざるを得なかった。大張監督つながりでダンクーガノヴァでもノヴァブーストナックルが使われていたが　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

そちらは、4人の中で朔哉だけ自分だけ担当する武器がないと前半で嘆いていた矢先、メカニックが彼のために追加した武器がノヴァブーストナックルだったが……初使用後に勝手にダンクーガノヴァに武器を追加した事で機体の制御が不安定となって初使用回で窮地に陥るという　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

何とも本末転倒な新武装としてブーストナックルが出てきた。今回のTSがブーストナックルを使ったら余計状況が悪化したというのも……片手で放つブーストナックルは所詮噛ませで、両手を組んで発射するスパイラルナックルでなければ　＃勇気爆発ブレイバーン

七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

意味がないのだろうか?だとしても噛ませみたいにブーストナックル出してくるネタは個人的にやめてほしかった。それと別に日本側のTSが狙撃してスペルビアの攻撃を防いでおり、従来通りの戦い方の方が役に立っているのは何とも皮肉というか……　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/cXfRZwpHNW

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と正直個人的にメカニック関係で思う所がある。それ以外の点に関してはブレイバーンが一体何者か?ということでアメリカ側は戸惑ってブレイバーンを攻撃しようとする描写と別に、イサミが一体何者だと拷問を受けるネタがある。アメリカ側が戸惑いながらも　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/ryZQFTAXMR

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

今の状況では互いに協力する必要があると認め攻撃を踏みとどまる描写は良いが……拷問描写が正直作品の空気からは浮いているかなとも。せめて尋問レベルでしてほしかったかなと正直吐かせ屋はギャグというより不快さが勝ってしまってた。ただブレイバーンがイサミ不在の状況で　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/h0jFYUkWeB

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七井史門(名無し・A・一郎の分身) @7ishimon

スペルビアと戦いながら「変わらないなぁ!」とまるで旧知の関係を触れながら、イサミと出会って自分は変わったのだとことのようで、やはり同胞みたいなもので本当は悪い奴かもしれないと別に、個人的にオーガンやテッカマンブレードを彷彿させる設定で　＃勇気爆発ブレイバーン pic.twitter.com/kzH0mnvtqQ

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