ハーフライフルが消える！？ 銃規制強化と猟師の話

しまきう＠熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 @SHIMAQ404

@TKoide5 @mamiyama410 なんなら国策ですぐに大型獣が獲れるよう施策を組んでいるので、実際に結構な割合の新人猟師が一年目で獲ってるんですよね。 国の方針も知らない、現場も知らない、むしろそれに逆行するような事を平気でメディアに載せる。かなりの問題だと思います。

かりくら狩り暮らし @karikurashi_jp

@SHIMAQ404 末端としては寂しい限りです

gp @gopathto

@SHIMAQ404 @S_kisaragi 担い手の減少が加速するね。アメリカでも散弾銃から狩猟を始めるのかって話ですわ。

宇屁輔 @uheho

@SHIMAQ404 へー、猟友会の元締めはブルジョア趣味としての 狩猟しか頭に無いようですな。

信州ジビエ職人 @nekota_gorou

うちのRYKは有害参加は最低でも狩猟経験3年以上ってルールが長年あったんだよね。自称ベテランが高齢で徐々に減り、若手の仲間を増やして、中堅の先輩も味方にして、先輩からも「入会して10年経つが有害、巻狩りについての指導なんて一度も受けたことが無い」って言ってもらって多数決で一年に変更。→

信州ジビエ職人 @nekota_gorou

そうしたらやる気のある若手がどんどん有害参加して結果を出して、年数変更反対してた口先だけの自称ベテランはダンマリ。 ニホンザルについては例年の3倍獲ってを2年続けたら、30〜40頭の群れが3つは居た当地区。今は1つの大きな群れと、少しのハグレのみ。農業被害は1/20以下になったよ。

信州ジビエ職人 @nekota_gorou

農家と有害班でLINEグループを作って、農家はとにかく目撃したらすぐにLINEでGoogle mapの座標送って、有害班はナワバリとか抜きで直ぐに出られる奴が現地に行く。郷に猿が来たら直ぐハンターが来る、有害班も効率良く捕殺できる。そんなやり方を2年でもやれば目に見えて効果がでる

信州ジビエ職人 @nekota_gorou

猿は滅多やたら捕殺すると逆に群れが分かれて面倒という意見も多いけど、大学の先生の意見より実践して実際に効果が実証されている、自分の経験からオスメス関係なくとにかく数を減らす。これに勝る有害駆除対策は無いと考えてる。異論は多いと思いますが個人的にはそう思ってる。

ノルテ家猫(北陸在住) @O0bnRTxGr3AeVsW

@nekota_gorou 素晴らしいです　なんで有害参加不可なのか意味不明です、うちも。誰ルールなのかと。

na-ma @nama1228

@nekota_gorou 参加させない勢の爺は縄張り意識と捕獲機会が減り報奨金が減るからでしょうなぁ。うちも5年ルールで自分も参加反対されてましたね🤔

桔梗屋＠Deer Culler @r_kikyoya

ついに知事が動いた！ “野生動物による農業被害や人身被害が増えている道内事情を踏まえた配慮が必要として、「道の鳥獣対策に影響が生じないよう十分な措置を国に要請したい」と述べた。” ハーフライフル所持規制　鈴木知事「鳥獣対策に影響のおそれ」　国に配慮要請へ hokkaido-np.co.jp/article/965204/

🐰五更アヤネ(有害鳥獣駆除)👻 @gudagudabrog

個人的にはハーフライフルは有害に必要だからって論よりは犯罪の経緯と使用された銃器の規制の関連性が皆無であることと、その関連が皆無で根拠にならない事象を理由に個人資産をなんの補償もなしに捨てさせることが可能な法改正に付いて言及したほうが良いのではと。

🐰五更アヤネ(有害鳥獣駆除)👻 @gudagudabrog

あの犯罪が「ハーフライフル銃だからこそ起き得た」って理由がない限り規制の意味はまったくないし、こちらも納得できないって個人的感想。

dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

警察が進めるハーフライフル規制について、そもそもハーフライフルとは何か、なぜ規制反対の声が大きいのかについて文春オンラインに書きました　→ 若手ハンターが巨大ヒグマに接近して駆除するしかなくなる？ 規制が近づく「ハーフライフル」とは何なのか bunshun.jp/articles/-/686…