-
- いいね！0
ワールドウオッチ
@TasogareNippon
@vismoglie @Mightyjack1 読売によるとイタリアの避難所では夕食にはワインまで提供しているそうです。 災害時の避難所に命を守る「TKB」を！3大課題をイタリアに学ぶ｜特集記事｜くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞 bosai.yomiuri.co.jp/feature/6593 @Bosai_Nipponより
2024-01-27 17:50:06
防災ニッポン 2022年7月26日
読売新聞 2022年5月20日掲載
災害時の避難所に命を守る「TKB」を！3大課題をイタリアに学ぶ
同じ地震国であるイタリアはどうか
K（食事）：地震当日に調理したてのパスタ
欧州有数の地震国であるイタリア。災害当日に避難所で調理したてのパスタがふるまわれる。数日後に肉料理やワインが提供されることもある。
避難所・避難生活学会、医薬基盤・健康・栄養研究所の笠岡宜代・国際災害栄養研究室長などへの取材
医系翻訳汪星人
@dy_cong
@vismoglie @Mightyjack1 日本民医連と読売の記事で、イタリアの避難所ではワインが出る場合があることを確認できました。 画像は似ていますが、無断転用のエビデンスが確認できませんでした。もう少し詳しく教えていただけると、事実を判断しやすいと思います。
2024-01-27 19:49:20
ヴィズマーラ恵子🇮🇹
@vismoglie
@dy_cong @Mightyjack1 日本民医連と読売の記事を書いた人に画像の出典元を確認すればいいのではないでしょうか？画像の信憑性、著作、画像キャプションも引用元もないのは、そちらの記事ですよ。
2024-01-27 21:15:34脚注：全日本民医連の記事の冒頭に「クレジットのない写真は「避難所・避難生活学会」提供と記述されています。また、読売新聞も「避難所・避難生活学会」を取材しています。
2016年8月24日 イタリア中部地震 M6.2
Reuters 2016年8月25日
イタリア中部地震、死者少なくとも159人 夜を徹して救出活動
イタリア中部のペルージャ付近で24日未明(日本時間午前)、マグニチュード(Ｍ)6.2の地震が発生した。山間部の街が大きな揺れに襲われ、建物が倒壊して住民らが下敷きになるなどの被害が出ている。
地震が発生したのは24日0136GMT(日本時間午前10時36分)で、発生当時、大半の住民は就寝中だった。震源の深さは10キロメートル。首都ローマから東に約140キロ離れた一帯では住宅や建物が倒壊し道路が損壊した。
イタリア中部地震 Wiki
ヴィズマーラ恵子🇮🇹
@vismoglie
イタリア中部地震当時の避難所の様子です。引用元記事と実際の食事内容は日本民医連の紹介した食事内容とはかけ離れたものです。避難所でセラミック食器で食事は出ません。使い捨ての紙皿です。おそらく、ロンバルディア州で労働者向けセルフランチを格安で提供しているレストランが被災地に後に炊き出しへ出かけたかもしれませんが。 ivg.it/2017/09/oltre-… milano.corriere.it/foto-gallery/c…
2024-01-27 21:51:49
拡大
拡大
拡大
拡大
カメリーノ赤十字 2017年7月28日
Il lavoro, la fatica, l’applauso finale: il primo giorno di attività della cucina nel centro di accoglienza di Camerino
仕事、努力、そして最後の拍手: カメリーノ レセプション センターでのキッチン活動の初日
2016年10月28日金曜日の午後10時30分頃（略）カメリーノに新しく設置されたキッチンで調理された夕食の提供を終えました。（発災2か月後）
イタリア慈悲全国連盟 ミゼリコルディ
2016 年 8 月 24 日
Terremoto in Centro Italia: L'intervento delle Misericordie
イタリア中部の地震：ミゼリコルディの介入
更新内容
8月26日午後1時：フィレンツェ中国協会とミセコルディが協力し、地震の犠牲者を支援
8月25日午後4時: アマトリーチェのカンポ・ディ・サンタンジェロの食堂は、昼食に450食を配布し、夕食に500食を配布する予定で、明日には500食を配布する予定で、150食はキャンプの宿泊客（そこで寝ている人たち）に配られた。ボランティアには120名。残りの食事は、当面キャンプに居住していない人たちに提供されます。
この画像は、
RomaTodayのmensa scolastica, 学校食堂
に関するストック画像です。
