雪駄@H926 さんの３週目妄想

酔宵堂 @Swishwood

@tangusutenn @H926 そう云う意味で同じ答えに到ったとすれば、やはり師弟なのかなと

雪見バーガー @H926

@tangusutenn なるほど、それはありそう。そういえばマミさんが現実的というか効率的に物事を考えるのって、キュゥべえの影響があるんじゃないかってちょっと思います。

タングステン@狼喰鉱石 @tangusutenn

@H926 あー、考えたことはなかったけど、確かにあるかもしれないですねー。何しろ一番長い間傍に居た存在ですから。思考が影響受けてもおかしくないかも。

雪見バーガー @H926

@Swishwood @tangusutenn やっぱりマミさんは色んな意味でベースになってますね。概念化への願いをする時点でのまどか自身はマミさんのあの選択を知らないというのがまたいいのですが。

雪見バーガー @H926

3周目妄想。｢私が間違った道を行こうとしたときは鹿目さんが止めてね。それができるくらい強くなってね｣マミさんはかつての杏子との決別を思い出しながらまどかと約束をする。果たして現実となったそれにマミさんは喜びながら、しかしそれをまどかに伝えることができないまま崩れ落ちるのです。

雪見バーガー @H926

3周目妄想。マミさんへの罪の意識に苛まれ｢苦しいよう、助けてよう｣と縋り付くまどかに言葉を持たないほむら。様々な手段で毎夜寝かしつけるけれど、彼女の安らかな寝顔を見ることはついぞ叶わなかった。最後の最後、自分の手で永遠の眠りにつかせたそのとき以外は。

雪見バーガー @H926

3周目妄想。眠っているように安らかなまどかの死に顔を見ながら、こんな結末は認めないと慟哭するほむら。死が救いであるなら、まどかをここまで苦しめた巴マミもまどかに救われたことになり、彼女の行動も自分たちの救済ということになってしまう。救済がこんなに苦しいものであってたまるものか。