ふぃらめんとのサーフェス、基本的に■■じゃなくて〇〇か□□□のイメージで制作してるけど油断するとすぐ■■のニュアンスが混入する。 ■■の方が表現の手段が多い気がする。忌避されるのはどれも同じ気がするんだけど。不思議だね。
2023-02-18 18:55:12動詞の分類サボってここまで来たがゆえ、死がある。 自動詞と他動詞、行動と状態あたりで分けておけば多分なんとかな……るのかすらわからん………… #Harmonia_maris
2023-03-20 22:08:21・使役 猫が笑う→私が猫を笑わせる 猫が公園に行く→私が猫を公園に行かせる 猫が歩く→私が猫を歩かせる/私が猫に歩かせる 猫が公園を歩く→私が猫に公園を歩かせる 猫が本を読む→私が猫に本を読ませる 他動詞と自動詞の区別で行ける?あるいは「を」を補語に含むかどうか?
2023-03-20 22:19:36説明するにはどうにもややこしい話で、ゲームそのものとは少し離れたところにある話なのだけれども とても大切で、懐かしい思い出を思い出すことができて、それが静かに嬉しい。あなたを覚えていられるということ、思い出せること、あなたがどこにもいなくてもそこにいてくれたこと。
2023-05-11 20:45:42小さい頃、想像の中に友達がいた。 私は空想の中で遊ぶことが好きで、入道雲や、窓を流れる雨の跡、なんてことない道端の花だとか、そのようなものたちから物語のかけらみたいなものを拾い集めては、想像の世界を膨らませていて、いつも自分の半分くらいはそこにいた。
2023-05-11 21:08:16想像の世界はいつでも少し曖昧で、私の見ていないところは、ピントの外れたところから少しずつ忘れてしまって、消えてしまう。 それは世界の中の登場人物たちも同じで、一度別れればもう一度会うことはとても難しかった。
2023-05-11 21:16:12お別れがとてもかなしくて、それさえ忘れてしまうこともかなしくて 文字にしてみても絵にしてみても、記録が残るだけで、もう会えないことには変わりがなくて そんな中で、君が忘れても、僕たちは記憶のどこかにいると、消えたりしないと言ってくれた誰かがいた
2023-05-11 21:23:46名前も思い出せない。もしかしたらはじめから名前もなかったのかもしれない。 そんな誰かのことを、言葉を。どこにもなにもないのにそれでも確かにそこにあった思い出を、思い出すことが出来て、とても嬉しかった。
2023-05-11 21:27:40これではVitreumのメニューが出せないなぁと思ったけど、昔の私はえらいのでキーボードのショートカットでメニューが呼び出せるようになっている。えらい。 #Harmonia_maris
2023-05-13 23:51:38