Dürer & 測距儀2022d151 教科書風 e057 羅列優先 ee 古典力学から電磁現象世界へ

Dürer & 測距儀2022d150 教科書風 e056 羅列優先 dd 数直線と情報 https://togetter.com/li/2305628
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2022zionad @2022zionad

見かけ速度 光速Cの 1.1倍の光線先端が ハーフミラーに ぶつかった

2024-02-04 15:41:46
2022zionad @2022zionad

直線型 加速器で ほぼ光速C に加速した電子2つを 両方向から ぶつければ 衝突速度は 2C

2024-02-04 15:42:03
2022zionad @2022zionad

このとき 古典力学では この直線型 加速器の 宇宙内速度を 考えていない つまり 頭ん中だ 設計図と 同レベルで思考している

2024-02-04 15:42:14
2022zionad @2022zionad

1つの光子が 2つに分かれるなんてことは ないんだが この時点で 量子力学の確率状態?の 存在のような 扱い

2024-02-04 15:42:40
2022zionad @2022zionad

量子力学の話がしたいわけでも 運動量 保存則の 話がしたいわけでもない マイケルソン干渉計を 絶対不動のように扱って 座標に描いて 満足している 思い込みを 打破 したいのだ

2024-02-04 15:42:51
2022zionad @2022zionad

仮に 連続する光子射出器からの 光子が 交互に ハーフミラー位置で 絵図の  鉛直方向と 水平方向に 分かれるとして

2024-02-04 15:43:08
2022zionad @2022zionad

実験中 光子射出器からの 連続 光子放出で  実験装置は 宇宙内では 道路の上の スケートボードのようなもの 水面の上の ボートのようなもの 宇宙内で 動く  作用・反作用の 世界

2024-02-04 15:43:18
2022zionad @2022zionad

仮に ハーフミラーに 連続で 光子が ぶつかり

2024-02-04 15:43:30
2022zionad @2022zionad

光線が 交互に 絵図内 上方向と 絵図内 右方向に  ハーフにラーから見て 進むとすると 剛体 マイケルソン干渉計は 絵図内 左下方向に 推(お)される

2024-02-04 15:43:50
2022zionad @2022zionad

ハーフミラーで 反射する光子も 考えると ハーフミラーへの 光線の 入射角 反射角から Green 方向へ ハーフミラーと一緒に 剛体である 全体のマイケルソン干渉計は 動き 相殺されるかも知れない

2024-02-04 15:44:00
2022zionad @2022zionad

ハーフミラーを通過する光線の量(数)と ハーフミラーで反射する光線の量(数)が 違えば 相殺されない 仮に ハーフミラーで反射する光線 0で 考える

2024-02-04 15:44:09
2022zionad @2022zionad

剛体マイケルソン干渉計を  不動としてxy座標に 描くなら

2024-02-04 15:44:19
2022zionad @2022zionad

ハーフミラーで 2方向に スプリット(別れる) 光線2つの なす角度90度が 100度 くらいに  なってるかもしれん 計算するの面倒なんで 適当数字

2024-02-04 15:44:38
2022zionad @2022zionad

ハーフミラーを通過後の 見かけの 光線速度

2024-02-04 15:44:48
2022zionad @2022zionad

俺が言いたいのは これじゃないよ

2024-02-04 15:44:57
2022zionad @2022zionad

3次元空間内に 金属の円柱 それを x軸だけに注目した 座標を作る ここでの座標は xyzの3次元座標空間

2024-02-04 15:51:23
2022zionad @2022zionad

金属の円柱を 剛体と見做せば 左から 押(お)せば 瞬時に

2024-02-04 15:51:53
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