Dürer & 測距儀2022d151 教科書風 e057 羅列優先 ee 古典力学から電磁現象世界へ

Dürer & 測距儀2022d150 教科書風 e056 羅列優先 dd 数直線と情報 https://togetter.com/li/2305628
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2022zionad @2022zionad

前回の続きをしながら 俺の言いたいことへ 進もう

2024-02-04 15:32:22
2022zionad @2022zionad

超分解して ミンコフスキー大先生が 数学者だから やらなかったとこを 発見しよう そこへ誘導する 俺にとっての 最初のとこ

2024-02-04 15:32:33
2022zionad @2022zionad

マイケルソン干渉計は 3次元の原子複数の集合体だが ここでの考察に必要なのは2次元だから

2024-02-04 15:32:51
2022zionad @2022zionad

正方形の土台に 90度回転とかを させる  正方形に内接する円周を xy座標に描いた

2024-02-04 15:33:00
2022zionad @2022zionad

ニュートンは 外部を考慮しなければ 任意の部分空間を 慣性系として描ける力学体系を 作った

2024-02-04 15:33:09
2022zionad @2022zionad

だが 光線さん達の世界内に 実験装置が 常に存在していることを ブラッドリー先輩が 発見 公知にした

2024-02-04 15:33:18
2022zionad @2022zionad

それ以降 古典力学は 頭の中の 設計図レベルで 実験装置を作る 幻想となった

2024-02-04 15:33:29
2022zionad @2022zionad

建物を建てるとき マイケルソン干渉計 実験装置を作るとき 実験装置を内包する 実験空間が  光線さん達の世界内で どんな速度で 動いているかを 考慮していない

2024-02-04 15:33:48
2022zionad @2022zionad

このことを  俺は 頭の中での  思い込み作業と呼ぶ

2024-02-04 15:33:58
2022zionad @2022zionad

だから 頭の中で xy座標に対し 不動の 正方形と円周を マイケルソン干渉計として 描いた

2024-02-04 15:34:10
2022zionad @2022zionad

頭の中では あるけど マイケルソン干渉計 全体を 剛体と見做し マイケルソン干渉計の部分 光線射出機が 光子を放出した t=0

2024-02-04 15:36:12
2022zionad @2022zionad

マイケルソン干渉計の重量が 光子1つ分 軽量化し 光子 射出時の 作用・反作用で 瞬時に マイケルソン干渉計の 正方形と円周が この絵図では 左に動き出す

2024-02-04 15:36:23
2022zionad @2022zionad

マイケルソン干渉計  実験装置に対し xy座標が  この絵図では 右に動き出す

2024-02-04 15:36:44
2022zionad @2022zionad

光線先端は xy座標に対し 光速Cで動くので   マイケルソン干渉計の慣性系からは 光速Cと  xy座標系の移動速度Vの 合成速度 C+Vで 光線先端が動く 「見かけ速度」

2024-02-04 15:37:02
2022zionad @2022zionad

青で マイケルソン干渉計 慣性系の x軸と y軸を  描いた

2024-02-04 15:37:24
2022zionad @2022zionad

オレンジ正方形が マイケルソン干渉計の枠 真ん中の水色が ハーフミラー

2024-02-04 15:40:48
2022zionad @2022zionad

光子を射出したことによって マイケルソン干渉計が 光速Cの 10分の1 速度 V=0.1 x C で 動いているので 光線先端の 見かけ速度が 1.1 C 速度になっている 光速Cの 110% が 見かけ速度

2024-02-04 15:41:23
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