Dürer & 測距儀2022d151 教科書風 e057 羅列優先 ee 古典力学から電磁現象世界へ
- timekagura
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それと 同じように 列車 長さ 列車側面 有限面積各点に 光時計内 光線先端が どこにあって 光時計の床面から 天井に 光線先端が進む 光線先端の居るって情報が
2024-02-04 15:57:53ある時刻に ここまで 光時計を 光線先端が 攀(よ)じ登ったという情報を どこで 獲得したのか いつ 獲得したのか
2024-02-04 15:58:14浜辺から 帆船の水平移動と マスト(帆柱)攀じ登る 水兵さんを見つめる ガリレオ先輩の 眼に 届くのは 電磁現象世界では いつ時刻なのか どの方向に それが見えるのか
2024-02-04 15:58:24金属円柱に 力を加えたら どんな変形が 時々刻々 進むか テンソル?で 金属円柱を 剛体じゃなく 無数の点集合として計算したり 熱伝導が 各点に どう拡がるか計算したり それを
2024-02-04 15:58:35マイケルソン干渉計の 有限部分空間と xy平面座標の 無限性 空間の 両方に対して 俺身体 位置や 貴殿身体 位置を 描いて 情報を ちょっとずつ獲得している状況を 電磁現象として描くのが 単純トリック
2024-02-04 15:58:48マイケルソン干渉計(マドンナ)の 各点や xy座標(光線さん達 複数 集団存在)平面の 各点の 情報を獲得する 俺(線路慣性系) 貴殿(列車慣性系)
2024-02-04 15:59:03数学頭は 情報が届く時間を考慮せず 観察者と 被写体の 同時存在を 当然として扱う だが 電磁現象世界を扱う 理論物理学者なら 数学かぶれせず 前線司令部付きの 情報将校のように 偵察機が 戻ってくるのを待つ
2024-02-04 16:01:51写真 現像過程でも 1mm x 1mm に 写真を現像するときと 1メートル x 1 メートルに 写真を 引き伸ばして 写真を現像する ときは たくさん 作業時間が かかるのを 軽く 予想する
2024-02-04 16:02:09地図の縮尺 表示調整は Google map じゃ どれも ほぼ瞬時だが 情報の世界では 時間の関数に なる 地図の縮尺 表示調整みたいなものが 時間の関数になるのを 複素平面で 記述する
2024-02-04 16:02:27t=2になって 球体の輪切り円周が 見えた なんとなく ミンコフスキー大先生の 過去光円錐 底面円周みたいなのが 登場してきた
2024-02-04 16:02:59さて 情報が届くのを待つだけじゃなく 光線が 出発した現場位置へ 近付きながら 情報を収集 獲得するって場合も ある
2024-02-04 16:03:12そっから 話を進めれば この100年間の 見過ごし 思い込みが どんなに バカバカしいものか わかる 数学ができるから 数学座標だけで 思考 視野内を いっぱいにしたから 気付かなかっったこと
2024-02-04 16:04:47そして これが 古代ギリシャの もう片方の 空間認識が 2000年の時を隔てて 復活すると言っていいかな パルメニデス? ゼノンのパラドックスの師匠?あたりの 空間認識
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