@kanenooto7248 Vtuberや声優、歌手の声がAIユーザーに無断学習されて 販売マネタイズまでされてるのを見つけました pic.twitter.com/hXRLnzKbWQ
2024-02-09 20:20:31【悲報】AI術師、今度は声優やVtuberのボイスチェンジャー(RVC)を有料無断販売する 宝鐘マリン、湊あくあ、星街すいせい、沙花叉クロヱ、夏色まつり等、有名Vの声は軒並み無断でデータ販売されており、他にも呪術廻戦の五条悟役の中村悠一さんや、原神キャラクターの声優も殆ど犠牲となっている pic.twitter.com/5hffNbTIEj
2024-02-10 03:25:24柿沼太一弁護士「(ピンクレディ事件に照らすと)声優の声をAIに学習させてモデルを作るところまでは適法。しかしそのモデルから既存の声優の声を新たに生成し、ゲーム等に使うのはパブリシティ権侵害」 有名声優の「声」を生成AIで量産し、それを商用利用することは可能か? gamebusiness.jp/article/2023/0…
2023-10-22 18:00:46ハードルがある。 判例積み上げないとはっきりしない権利になる。 肖像権やパブリシティ権がそうだよね。 声のパブリシティ権が本当に認められるか、今後裁判起きないと固まらない。 明文化されていることによって保護されやすくなるね。 氏名表示権や同一性保持権が存在しない世界で一から
2024-02-08 23:18:231.声には著作権がない 2.肖像権に声は含まれない 3.音声データは著作物としてAIに合法的に使用できる(ぶっこ抜きデータも合法) 3.声優の名前をつけて売る場合はパブリシティ権の侵害 --- つまり⚪︎街すいせい等一部伏せればok 商標権のないキャラ名「星野愛」で売ればok 声優ボイチェン販売は合法です
2024-02-10 12:27:26>RP 日本では声がパブリシティ権に含まれるという判決がでたわけではないのになんで柿沼弁護士はパブリシティ権侵害をここまで断言できるんだ?
2024-01-24 10:04:41@wing_sky_nine おそらく柿沼先生自身が生成AIとパブリシティ権をテーマにした博士論文を書いたことが大きいでしょうか。 「声」のパブリシティは中島調査官解説の記述がソースだと思われますが… ちなみに「声」のパブリシティ権についてやや消極的な論文もあります(243頁以下) →ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex…
2024-01-24 10:17:06@Jack_Almania 「本人の人物識別情報をいうものであり、例えば、サイン、書名、声、ペンネーム、芸名等を含むと理解されています」 中島基至「判解」『最判解民事篇平成24年度(上)(1月~2月分)』(法曹界、2015)39項 根拠とするソースはちゃんとわかっています まあ結局判例解説に法的拘束力は無いのですが
2024-01-24 10:21:40@wing_sky_nine 仰るとおりでございます。 柿沼先生の論証では、対象の実演が「特定の声優の」顧客吸引力を利用した場合にパブリシティ権の検討の余地があるとしてますよね…? ただ、個人的にはやや違和感があって、アニメやゲームの場合の実演は声優ではなくキャラクターに顧客吸引力があるのではと考えます。
2024-01-24 10:41:38