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@ra_mendaisuki56 根拠は皆様が仰っておられるので掻い摘んで…… まずglazeはぶっちゃけ低品質あるいは真データのサムネイル的ということで押し通せます、多分 nsは海外弁護士数名が是とした、が根拠ですが 複数の弁護士含む日本国法に習熟した集団が、その件を取り扱う行政機関(文化庁)を通して懸念を表明しており→
2024-02-10 13:18:51@ra_mendaisuki56 →加えると、nsを喧伝する方々の中には「法的に問題が有っても使う」と表明している方が複数名確認されております 少なくとも学習する事を公言しているプラットフォームに置くのは、「勝手に学習した」が通らない事には留意が必要です
2024-02-10 13:18:58反AIの行動原理は ❌これをやったら味方がふえる。 ⭕これをやったら味方がよろこぶ。 なので、結局どこまで行ってもかまってちゃん集団に過ぎない。
2024-02-13 20:41:24@real_betrayer あー確かに ……絵師時代や絵師のシンパ時代から誰かが喜ぶからやってるって行動原理が一貫してるのか 色々と納得した(。-ω-)
2024-02-13 21:39:24今後人間の創作者が生み出す新しい表現方法が人の目に止まり評価されるようになった瞬間、生成AIを使って模倣されつくされ一気に陳腐化する。これのどこが著作権法の目的である人間中心の文化の促進に適うというのだろうか
2023-12-25 16:01:15結局こういう話で「一つの作品に大勢の人が関わってる」って発想ができないから自分の権利しか考えられねえのよね 今でいうとSNSのプロモーションとかもいちいち作者の承認得ないとできない場合、そこまでしてプロモを打つ作品か?ってのをまず考えないといけなくなるので最終的に損するの自分だよ。 度々言うけど「クリエイターの権利のために声を上げる」って往々にして「目先のプライドのための要求で視野が狭い」ってパターンが多すぎる
2024-02-09 10:42:53著作人格権の話題が盛んですね。 概ねみんな「不行使はおかしい」という論調なので、 ちょっと違う観点の話しをひとつ。 著作人格権の不行使はゲーム業界でも契約書に100%盛り込まれる条項です。 クリエイター的には勿論拒否したい。 でも企業側はこれを拒否する人との仕事って厳しいんですよ。 それが理解出来るので毎回呑んでます。 どういう事か。 仮に僕が著作人格権の不行使を拒否した場合! 僕が作った曲が絡むと常に僕にお伺い立てないといけなくなり、(氏名公表権) 勝手に編曲や修正はもっての他。(同一性保持権) 僕の仕事が絡んだ事は全て僕からOK出るまで待ちが発生する事態になります。 プロモーション等で素早く動けませんね。 何なら納品されたものを容量の都合でダウンコンバートしたい! という場合も僕の承認(もしくは僕の作業)待ちですw (これも同一性保持権の範疇) 概ねマジです。 著作権を買い取ったところで、 人格権を行使されるとそういう事態に陥ります。 これは制作にもプロモーションにも影響出ますよね。 なので、企業側は基本的に著作人格権の不行使を必ず盛り込みます。 ちゃんとあるんです……理由が。 あと実はゲーム業界独自の難しい問題も。 「……曲と絵のメインの人しか著作人格権とか主張出来ないの、ズルくね?」 「サブのグラフィッカーとかプログラマーとかプランナーとか著作人格権を主張出来ないよ?」という問題。 ゲームは曲や絵の人一人で作ってる物じゃありません。 何十人、何百人とかで作ってたりします。 なのに作曲者だけ著作人格権の行使を主張? 僕には出来ないよ……。 そんな感じなので、 著作人格権の不行使条項はゲーム業界においては当たり前っちゃ当たり前で、 拒否すると僕程度では干される未来しか見えませんw 小学館の編集部が著作人格権に踏み込んで話をされたのは素晴らしい事です。 でもゲーム業界では難しいかな……。 メインコンポーザーなんて各職制の中でもディレクターやキャラデザに次いで優遇されてるやん! と言われるとほんとその通りですし。 難しい問題ですね……。
2024-02-08 22:48:25一度「AIですよね、嘘つかないで下さい、証拠出して下さい、これは証拠になりません、偽造しないで下さい、AI使ってる証拠を出して下さい」と謝りも訂正もしないずっと考え改めない反AIに絡まれればいいと思うよ。
2024-02-11 12:36:00著作権でアイデアが保護される(異)世界では、いわゆる異世界転生小説は、最初に書いた人以外、全部著作権侵害となってしまう。 つまり、その世界に異世界転生小説は1つだけ(すくなくとも、作者の生存中+死後70年間) 他のジャンルのコンテンツも状況は同じ。多種多様な作品が存在しない(異)世界。 皆さん、そんな(異)世界に転生したいですか? 多分、つまんないですよ。
2024-02-11 18:55:49著作物というのは、Chain of creation(創作の連鎖)の産物であるといえると思う。 確かに特定の著作物の著作者はそれを創作した当人なのであるが、その創作に当たって、当然、先人の創作物からの影響を大なり小なり受ける。もちろん、自身が創作したものは、次の創作者に何らかの影響を与える。全ての創作は、そういう創作の連鎖(Chain of creation)によって支えられている。 著作権制度は、創作を奨励・涵養するが、創作と創作の連鎖の関係を考えれば、創作だけではなくて、創作の連鎖も奨励・涵養すべきことは明らかである。 この点、もし、世の中に著作権がなければ、著作物は無断で自由に使われ放題となり、創作は衰退するだろう。当然創作が衰退すれば創作の連鎖も衰退し、それは更なる創作の衰退を生み出す。よって、著作権を付与することは、創作と創作の連鎖の奨励・涵養に有意義である。 一方で、著作権が強すぎると、極端に言えば早い者勝ちになるから、創作の連鎖は衰退し、結果、創作も衰退する。例えば、著作権に存続期間がなく永遠無限で、表現だけでなくアイデアも保護し、一切の権利制限規定が存在しない世界を考えてほしい。この世界では、少しでも、過去(100年前どころか1000年前も)の著作物の影響を受けた場合、著作権侵害となりかねないから、創作の連鎖は起こりえず、結果、創作も衰退する。 著作権制度の設計は、この両極の間で、創作と創作の連鎖を上手くバランスさせることを考えながら行われる。この視点を欠く、制度論は、残念ながら、創作を衰退させてしまし、著作権制度の目指すものと矛盾する。
2024-02-11 11:51:27美術の本読んでたら、「遠近法を思いついた人と、遠近法が様々なアーティストにより議論され確立しなければ西洋美術の発展は無かった。そしてそれらの技法が著作権で守られていたらルネサンス時代は存在しなかった」っての思い出した。 x.com/okmrkj/status/…
2024-02-12 09:20:50@8sReijH8LeAJGa8 それはしゃーない! あとちゃんとした著作権法では依拠性のない故意でない一致は侵害にはならないだったはずw
2024-02-11 20:28:30@StelsRay 論文は「引用はこれ」って書いて理論を拡張していく方式なので基本著作者に敬意を払いながらやるのが基本なんですが、ヘヴィサイド演算子法がラプラス変換と等価であることが当初分からなかったからこれはしょーがないよねー的な話ではあるんですよねー
2024-02-11 20:15:34@StelsRay ちょっと違うけど数学でも類似があります ヘヴィサイドの演算子法とラプラス変換 ラプラスは1827年に亡くなっているからヘヴィサイド演算子法が確立した1880年代だと問題になってしまう とはいえ当初は数学的裏付けがなくてラプラス変換とほぼ等価なことはわかってなかったんですけどね
2024-02-11 19:42:45著作権でアイデアが保護される異世界ではまず各国の神話が著作権侵害で宗教戦争が始まります😇 x.com/OKMRKJ/status/…
2024-02-11 19:08:19