『女の子らしくなきゃダメですか?』スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私 ※マンガ解説付き

『女の子らしくなきゃダメですか?』のスレッドまとめ
19
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私 試し読み 女の子らしくなきゃダメですか?①(1/3) pic.twitter.com/oUlnSJvV2b

2024-01-24 19:02:02
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の子らしくなきゃダメなの?①(2/3) pic.twitter.com/PRE3LrGrpY

2024-01-24 19:02:02
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の子らしくなきゃダメですか?②(4/4) 【書籍】 スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私 試し読みです #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/LXoBZglBuH

2024-01-26 19:15:35
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の子らしくなきゃダメですか?②(2/4) pic.twitter.com/prrZTVhnGW

2024-01-26 19:15:36
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の子らしくなきゃダメですか?②(3/4) pic.twitter.com/rYx8TbNN6B

2024-01-26 19:15:36
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

大丈夫という呪い①(1/3) 書籍】 スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私 試し読みです #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/zQqNJ5AxIp

2024-01-28 19:17:23
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の身体になんてなりたくない(1/3) スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私 第3話試し読み #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/EPpgvJFMCW

2024-02-02 19:18:26
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の身体になんてなりたくない(2/3) pic.twitter.com/SAOI5GTEnq

2024-02-02 19:18:26
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の身体になんてなりたくない(3/3) pic.twitter.com/OhaiTc2uAk

2024-02-02 19:18:27
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

女の身体になんてなりたくない②(2/2) pic.twitter.com/4GTUw1QTTW

2024-02-07 18:57:21
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

スカートなんて履くものか(1/3) 「スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私」試し読みです。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/Dh7QLTA5qK

2024-02-09 19:10:05
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

スカートなんて履くものか(2/3) pic.twitter.com/bprmB5HkLy

2024-02-09 19:10:06
拡大
拡大
拡大
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

私を好きになる男なんて(1/3) 「スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私」試し読み #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/9HrmU8Qc4g

2024-02-14 19:12:21
拡大
魚田コットン🐟書籍発売中! @33kossan33

私を好きになる男なんて(2/3) pic.twitter.com/R2W0Bb8ekE

2024-02-14 19:12:21
拡大
拡大
拡大
拡大

■マンガ解説
女の子らしさを強要し容姿否定してくる母親、小学校低学年の時に遭った痴漢、5年生から続いた義父からの性虐待がきっかけで、女性らしくあることの恐怖と憎悪からスカートを履けなくなってしまった漫画家・魚田コットン。
さらに「私は汚れている」「私なんかを人としてちゃんと愛してくれる人はいない」と自分を蔑んでいく。 進学をきっかけに自立。ようやく心を許せる相手に巡り合えたものの、結婚・出産を経ても尚、スカートの呪いは健在だった。
性被害に遭い続けた自分を無意識に責め自己否定を繰り返してきた著者が、自身を苦しめていた呪いを解き、スカートを手に取るまでの物語。