クサガメのデリケートゾーンは、後ろ足と尻尾の付け根辺り。鳥肌状の小さなポチポチがある。合成洗剤成分などの有害物質の刺激を受けるとポリポリとかきむしる。
2011-12-20 18:24:33石鹸を使い続けるもうひとつの理由、それは、合成洗剤とはまったく次元の異なるずば抜けた洗浄力。P&Gは合成洗剤の限界を悟り、石鹸を配合するも、石鹸の性能を化学的にいかせずに殺してしまっている。石鹸を活かす開発、それは、化学に精通してこそ、これを許される。
2011-12-20 18:47:21ジンクピリチオンの使用黙認は、水生生物の虐殺を黙認すること―化粧品・医薬部外品成分としてのジンクピリチオンの使用禁止を!そして、それを使うP&Gの完全不買を! 拡散希望!
2011-12-20 19:53:40これが、ゼブラフィッシュです。カワイイですね!→http://t.co/XHtbKl9f しかし、P&Gが好んで使うジンクピリチオンは、ゼブラフィッシュの背骨を曲げてしまったり、死なせてしまったりするのです。なんとも残酷なP&G!当然不買です!
2011-12-20 19:58:09ジンクピリチオンで背骨が曲がるのは、なにもゼブラフィッシュだけではありません。わが国でおなじみのメダカ、フナ、コイ、ドジョウ、ナマズ、オイカワ…さらには、カエル、イモリ、クサガメまでも犠牲になる可能性も…
2011-12-20 20:02:59その分子構造から考えて、ジンクピリチオンが下水処理で分解されるとは到底考えられません。ということは、下水道の有無にかかわらず、自然界の水生生物たちは、ジンクピリチオンの脅威に曝されることになります。
2011-12-20 20:07:00ジンクピリチオンの素顔→http://t.co/k6C8rGMN P&Gの不可解な製品開発についてもコメント。
2011-12-20 20:11:58@vivi_happieta P&Gはグローバル水生生物虐殺企業。地球の裏側にはコリドラスなどの小ナマズ類やカラシン類など、やはりいろいろな種類の魚がいるが、日本の仲間たちと同じように、やはりアリエールなどの毒で死の淵を彷徨っているという。不買は当然!
2011-12-21 22:04:21@maypat0123 P&Gの日本本社も神戸・六甲アイランドにあります。P&Gの動物実験の問題提起もありましたが、神戸は動物実験反対の訴え甲斐もあると思います。今回25日の毛皮反対デモにも参加したいと思います。
2011-12-21 22:14:39@vivi_happieta h&sには魚の背骨を曲げるジンクピリチオンという毒が入っている。それなのにP&Gは、「亜鉛は美容によい」などという。食品の栄養としての亜鉛とは化学的形態を異にするものであり、h&sのプロモーションは確信犯的詐欺行為!
2011-12-22 08:21:51たしかに、亜鉛は重要な栄養である。しかし、P&Gのシャンプーなどに入っているジンクピリチオンの亜鉛は、食品の亜鉛とは全く異なった形態をとっており、有害物質として作用する。したがって、「ジンクピリチオンが美容によい」ともとれるP&Gのプロモーションは詐欺である。
2011-12-23 05:53:03P&Gがマジックピーズにこだわりだしたのは、洗浄力の化学勝負から離脱し、ごまかしに徹する宣言。ウソの上塗りが大好きなP&G。
2011-12-23 05:58:21ヘアカラーに含まれている反応性染料成分は変異原性が疑われており、そのうえ、同時に使用される合成界面活性剤が、それらの吸収を促進し、実際の毒性を強くする。ヘアカラーは水生生物の脅威。当然、 #ヘアカラーはrexy_不買
2011-12-23 06:04:44