RD潜脳調査室感想

七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

第3話……真理が独断でダイブした行為を電理研の統括部長となっていた久島から追及される。ちなみに久島が全然姿が変わっていないようだが、何やら脳以外の体を義体化した為らしい。義手云々とかではなかった。また許可のない行動を追求しているようで、真理がダイブできたことを　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/aBHteasLc4

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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

内心では親友が新たな海を見つけたと喜んでいたのではと、実際にダイブできるか確かめたいと言っている辺り寧ろ同志に加えたかった面が大きいのかもと。だが自信満々な真理だが何度も失敗。それでも無理しすぎるな、日を改めてもう一度テストすればよいなど　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/gbT2vlAeSa

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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

親友相手だからか実際久島が結構甘い。それと別にメタルについて知識が疎いミナモが勉強に悪戦苦闘している様子が可愛いが、たまたま食事に行った店で安心、安全のキャッチコピーを目にしたのをヒントに自分が真理を支える術として　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/lwgM687ojv

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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

ヘルパーとして傍にいて声をかけ続ける事を見出した助け方もなかなか上手い。そんな折に海が燃える現象の影響でブレインダウンしてしまったダイバーの救出依頼が届く。真理が実際そのダイバーの元へ向かおうとするも、強い渦巻に阻まれて　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/OwjUNmxSqT

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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

自我を喪いそうになる途端、ミナモの声を耳にして自我を取り戻して若返る演出もドラマチック。その顔の直後に要救助者が安堵した様子を浮かべて後は任せる流れも心地よい。また無事救助者を救い出してリアルに真理が帰ってきた所　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/mrC0k9Vx1g

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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

一瞬リアルでも真理が若く見えた事にドキっとするミナモの演出もいい感じ。真理が新しい海を見出して全盛期の魂を取り戻した現れとも。この活躍から真理は電理研所属のダイバーとして迎えられ、ミナモも彼のバディとしての活動を始める。＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/0Zl1rNbHsE

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第4話……前回のブレインダウンの影響は、そもそも人工島のスポンサーでもあったシュオンもまたブレインダウンを起こしてしまい、彼の思念が強い渦巻のように周囲を巻き込んでいた為らしい。よってシュオンの救出任務が始まるが、兄としてミナモを危険に晒したくないと　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/hr2ecXlX31

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ソウタはミナモにこれ以上首を突っ込むなと反対する。それでも納得できないミナモは独自に情報収集に挑むもののソウタに止められる。それもまたシュオン絡みの情報を手に入れるとなれば裏社会に足を踏み入れる必要もあるためで、彼女を兄として裏社会へ巻き込む訳にはいかないとも　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/W0Io5bbtVj

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ソウタとして、真理を安心させるはずのミナモが無事じゃなかったら本末転倒と指摘し、自分が手に入れた情報をミナモにも知らせるからと妹を納得させるやり方も良い。あくまで彼女に危ない事させるのを反対していただけで、真理に必要な存在と認めていた良い兄貴だなと。＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/JOORkYX6gQ

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一方調査を続けていた真理が、シュオンの元にたどり着くが……なぜか女性の姿をしており、「理由は分からないが女性の姿だ」とキョトンとした様子で報告していた。何やら女性用のアバターをシュオンは買ったとか、ホロン曰く、女性の体だと感度が3倍上がるとか、　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/MyaPfEn8UD

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久島がより強い刺激を求めるためか!と真顔で納得するネタ辺りは不覚にも笑ってしまった。ホロンがアンドロイドとして事実を淡々と突き付けており、男たちも畑違いの趣味に対してシリアスに捉えている様子がカオス。またそのアバターには臨死体験プログラムが組み込まれており　＃RD潜脳調査室

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疑似的に死ぬのがもはや刺激を求める娯楽にメタル世界ではなっており、感度3倍の臨死体験に近い刺激が欲望の岩礁になっていたのかと、上手いタイトルの付け方ではある。その事実を知ったミナモが呼びかける事で、真理は欲望の海よりも新しい自分だけの海を目指すと　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/6gSnboCnM0

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彼女の声によって無事リアルへと帰還する。一方その情報をつかむためにソウタが裏社会の連中と戦っていたが、窮地に陥っていた所をホロンに救い出されていた。ホロンさんが直接出向いた方が何とかなるのではと思わされるが……　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/sJb0tIfkvt

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第5話……本筋とあまり関係なさそうな話と別に小ネタに面白いのが多い。ホロンが美人だと憧れを寄せるミナモから、いつも笑顔なの?と聞かれたら、凄い嫌そうな顔を披露してみせる。彼女からも本当いやそうな顔ですねと何とも言えないリアクションが帰ってきており　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/uNJdTfwx8J

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一体どんな顔を試しにやったのか色々気になってしまう。また理想のプロポーションをシミュレーションする事に興味を持つミナモだが、ダメだったら義体化すればいいですからと身も蓋もない事を言っているのも草。そんな折ホロンの眼鏡に興味を抱き、スーマランという50年前のブランドを　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/iozDBjl9VY

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探そうとする傍ら、ヨウタは自分の不甲斐なさからホロンに格闘術を学ぼうと教えを乞う。そんな折スーマランのグラサンを着用した謎のアンドロイドが暴走する事件も並行して描かれる。チンピラ相手に返り討ちにして関節を外すのはまだしも、通行人にまで襲い掛かって関節を外すのは　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/LkfJ5Pd8fR

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例え殺していないとしてもリアルでヤバい。そんな折愛用のサングラスが外れて、逃げる人に踏みつぶされた結果運よくタダで譲ってもらったスーマランを持つミナモが標的にされてしまう。深刻な状況かと思えば　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/s0EyQODVRj

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そのアンドロイドの攻撃を難なく避けて、スーマランを奪い返す辺りミナモちゃん結構超人っぽいような?そこからノリが緩くなり、スーマランからの逃避行はコミカルに描かれている。なおそのアンドロイドは元々メタル世界の格闘家として作り出されていたアバターであり　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/jJ7Mr3Vo4G

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かつて不殺の一環として相手の関節を外すことが戦闘能力を奪う、むしろ平和的な武術のように触れられていたのはなかなか面白い。最もその平和的な武術を使うアンドロイドが通り魔として洒落にならない存在になっているのだが。また丁度メタル世界での格闘大会の実況が　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/z10q5qky2H

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実際ここで起こっている乱闘とシンクロしている様子も上手い書き方。ホロンですら機能停止に追い込まれたから、ソウタが何とかしてアンドロイドを下さないといけなくなる状況も男を見せるには良い機会。それでも劣勢だったが機能回復したホロンがあえて照明を落として　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/Vr3nQCVGA7

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アンドロイドの視界を奪ってソウタに勝機を与えるフォローの仕方も丁度良い。飛び入りチャレンジャーが彼を下したとの実況のシンクロも良い。一応このアンドロイドが虐め被害に遭っていた人物が復讐目的で作り出したが、仕返し以上に暴走してしまったといった　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/3YyeG08KHS

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一応アンドロイドより作った相手の方が悪いみたいなノリで扱われており、まだ酌量の余地があるとコミカルさもある書かれ方になっていたのかも。その後スーマランは真理が見つけてくれたのをミナモにプレゼントされる形でオチがつく。この二人にソウタの表情がどこかアンニュイ　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/9thBQqNtq1

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とそんな感じで正直あまり見ていないタイプのジャンルながら、実際見てみるとなかなか面白いとも、今の所良い感じ。今後も期待したい。＃RD潜脳調査室

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はい、RD潜脳調査室から第6～9話まで上げていく。オムニバスのコミカル及びハートフル色の強い話がメインだが、どの話も面白くなかなか見ごたえを感じさせる。第9話が一応今後に繋がってきそうな話かもだが……　＃RD潜脳調査室

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第6話……ミナモが読書感想文を書こうとする最中、祖母に勧められたラブ・レターという作品の謎を解く話。それと別に冒頭でミナモが図書館で借りていた本がセリフを切り取られてしまっており、それが何やら書籍の電子化運動への抗議する声明を出すため切り取られたようで　＃RD潜脳調査室 pic.twitter.com/zW7nK5TUlO

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