吸血鬼

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ＮＨＫでイスラエルを観てる、物事の本質を見抜かなきゃならない、それは「対立」という構図は「カネ」を生むという事だ。イスラエルは結局「カネ」が動いている、それはイスラエル人も、パレスチナ人も、互いに「対立」している事で「カネが動く」が「成立」しているのが「最も問題」である。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

別にパレスチナだけではない、「沖縄」だってそうだ、つまりは「カネが動くところ」に「ハイエナ」は、いや「ハイエナ（動物の）」に失礼だ。正しくは、「カネが動くところ」に「吸血鬼（人の生気を吸う魔物）」がいるという事だ。彼らは「対立の状況」を生もうとする。何故ならそれが生きる糧だから

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

相手が嫌い、１対１の構図は一番わかりやすい為、それ以上の思考は止めるが、実際は、そんなもんより結局は「都合」を観なきゃいけない。殺人事件は大抵、殺した後に「得する」野郎が犯人って事だ。その視点を忘れちゃならない。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

【海洋警察官殺傷】流血の海、中国漁船の凶悪化浮き彫り - MSN産経ニュース http://t.co/u2AubMbj 中国の怖いところは、一切守らないことだな、国民も。。。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

やっぱり中国政府は気持悪いな、完全に人権を軽視している節がある。ホントに気持が悪い。かつての天安門のごとく、氾濫起こっても知らんぞ、これは。。。チベット自治区の件もそうだけど。美学未だに「流行」についていけてない、ダサさはホントに酷い、気持が悪い。中国国民がかわいそうだわ。。。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

もしかしたら、「≪闘争状態≫から得られる利益」に「まっすぐな連中」が中国政府には多いのかもしれない。そいつらの存在がより緊張を生むし、そいつらはそれにより利益が出るから、緊張させつづけるのかも。かつての冷戦時代の誰かさんと同じ。「≪闘争状態≫から得られる利益」に集る吸血鬼が居る。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

吸血鬼を殺すには、白日の下に晒すのが一番。沖縄にも、アメリカにも、日本にも、そういう吸血鬼はいっぱいだ。白日の下に晒されてしまえば、と思う。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

何故、吸血鬼を忌避するか、気持が悪いからです。反吐が出るからです。気持の悪さに。全て人は納得できない、嫌い、ふにおちないことが気持悪くてしょうがないんです、なので吸血鬼を忌避する理由は、気持が悪いで十分成り立つ。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

吸血鬼の疑いが有る者は、白日の下に曝せ

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

簡単に白日の下と言うが、狡猾な上、力も強い、闘るとなると死合いである。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

吸血鬼は《闘争状態》を作りたがる、自分の“怒り”は、吸血鬼による扇動か、見極める必要がある。注意したいのが、、、どちらの立場にも“どちらの立場の吸血鬼”はいるという事。