食塩が水にとける量には限度があるのか調べる実験。予想の段階でメタ推理してくる天才小学生がいた→腕組みし不敵な笑みを浮かべるしかできなかった…

うめを@小学校教員 @edcmonster

食塩が水にとける量には限度があるのか調べる実験。予想の段階で「食塩が無限にとけるなら学校の授業時間内で実験を行うことは不可能」と主張する天才現る。とりあえず腕を組みながら不敵な笑みを浮かべ、その場をやり過ごす担任(私)。圧倒的授業力不足である。

BlueSpaceCowboy @1978antares

@edcmonster そのお子さん。科学的思考ではなく、社会的な推察で問題を指摘するとは、すごいですね。

うめを@小学校教員 @edcmonster

@1978antares 子どもたちがこちらの想像を超えてきたときのおもしろさがこの仕事の醍醐味ですね☺︎

パパ、先生になる。 @choniki8887

@edcmonster 不敵な笑み。いつか使ってみようと思います。 pic.twitter.com/GVSzDOqMVZ

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うめを@小学校教員 @edcmonster

@choniki8887 (それくらい冷酷な顔でリアクションすれば良かった…) pic.twitter.com/R7lxAb134E

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ぷりんさん(プロギンガー★のぶりん) @DIYkamonohashi3

@edcmonster 「よーし、やれ。塩は用意してあるわ。」 と言ってやらす。

うめを@小学校教員 @edcmonster

@DIYkamonohashi3 おもしろすぎます😂１〜６時間目をすべて理科にして、塩も30キロくらい用意しないと天才には対抗かとしれませんね。

くません💪体育の教材探求家 @kumasenPE

@edcmonster 自分だったら内心冷や冷やです😅

うめを@小学校教員 @edcmonster

@kumasenPE いや、僕もヒヤヒヤのヒヤでした😅

なお @96a067c

@edcmonster 天才いた。

うめを@小学校教員 @edcmonster

@96a067c お見事！！と言いたい衝動に駆られました。笑

てんまにちゃん‎🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan

@edcmonster 「その感覚はとても大事です、 例えば小さなコップに入った水に、何十キロもある塩の山が無限に溶けていくか？ と考えると、『さすがにそれは無いだろうな…』と言う気持ちになると思います。 とは言え、じゃどれぐらい溶けるのか？と言うとやっぱりやらないとわからない。 だから実験するんですね」

アラサーOLゆづか＠相互フォロー100％❣🦚 @buyitonthere

@edcmonster 飽和するか見極めるための実験では？😂 無限かどうかは次のフェーズであって

Freakz @Freakz_artist

@edcmonster メタ推理ズルい笑

きなこ今竹 @kinakina35

@edcmonster @Ryoko_is 「授業時間中に分からなかったら毎日朝の会で塩を足していくこととする」と言ってみます。子供の時、そういう『継続実験』をする机があったのを思い出しました。(コーラで10円は溶けるかみたいな…)しかし鋭い。

（独）狸化学研究所 @WhiteRacoondog

@edcmonster 試験管に食塩入れて、一滴水を垂らせばいい （溶解度が無限大なら全て溶けた水溶液になる）

るる🌿ゴキせん @ruru__teacher

@edcmonster 実験って、結果を内緒にしないといけないというものでもないですからね😌 教科書通りにちゃんとなるか、再現性の確認という立ち位置でも全然オーケーだと思います。

かんみ @kanmi___kanmi

@edcmonster それを先生に言える雰囲気は けっこう良いと思う 「言っても仕方ない教師」なら 生徒は言わないからね☺

Keith Kobayashi @KobayashiKeith

@edcmonster いやいや、授業力不足なんかで無いですよ。そう言う発言、思いを生徒が言える、伝えれるのはその授業が意味が有るかと。その生徒だけで無く、他の生徒も、成る程と。教師は何でも生徒より知ってる訳でも無いし、知ってる事を伝え、より考えるきっかけを生徒に与えるだけで十分かと。

みききりん @TtZ8ti

@edcmonster このタイプいるよね… 賢いねぇ、んじゃほんとかどうか実験してみよー！と繋げちゃいます。

【生徒募集中！】個人指導塾・家庭教師　となる @CoachTonaru

@edcmonster メタ的視点というやつですねｗ