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ふぇりお
@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ベルトとナイフケースの型紙を製作中です。 胴体を長く見せるため、腰履きのラインで位置を合わせ、かつウェストを細く見せるため、スポンジを巻いた上に重ねます。 ナイフケースも前面を強調して膨らませつつ、後ろ側は薄くなるように。 理由は後日説明します。 pic.twitter.com/OhZpdfERBu
2017-06-16 00:31:07
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ブーツの型紙が形になったので、一旦清書して再確認します。 パーツ単位でバラして重ね部分を確認しながら型紙を足していく予定です。 pic.twitter.com/FhIFaVGYJw
2017-06-20 00:25:11
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腰周りの折り返しの部分を型紙にします。 芯地に固めの襟芯を使うので、固さが似ている工作用紙で作りました。 生地のほうは多少折り返しをつけないと縫い線が目立つ位置に入ってしまうので気をつけないと。 pic.twitter.com/10seIEbdRV
2017-06-20 00:27:37
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】口周りの覆いをマスクで作るつもりですが、鼻周りの凸凹が大きく、布を巻きづらいのでウレタンで穴埋めします。 ちょっと犬っぽいですがちゃんと布を巻けば大丈夫…かな？ pic.twitter.com/GXToDM5OD9
2017-06-23 00:33:22
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ブーツの型紙も進行しています。 今月中に鎧は目処を立てて7月は被服に集中したいところですね。 pic.twitter.com/lBaHtcTxUy
2017-06-23 00:34:30
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ブーツ周りの形状が納得いかず、作り直していました。 直線配置で作ると着用時に膝の位置がずれるんですよね。 着用者がややO脚気味なせいもありますが、直線で作ると鎧よりロボ寄りになるので、その辺は意識しました。 ようやく納得したので分解、ウレタンに転写します。 pic.twitter.com/6GrCVeHXbH
2017-06-26 00:24:54
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】厚底靴周りも分解、清書完了。 背中側も残っているし、そろそろ気合入れていかないと！ですね。 pic.twitter.com/EDLpxWh49x
2017-06-26 00:28:51
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】脛パーツの切り出し完了。熱加工を行いつつ組上げます。 pic.twitter.com/FakSIg41X9
2017-06-29 00:08:07
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】懸案だった肩アーマーの方針が決まったので、型紙作成。 前側を揃えつつ肩の曲線を表現するか悩みましたが、試行錯誤の上、こんな感じになりました。 pic.twitter.com/79IPGjLQaL
2017-07-02 01:09:52
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】肩の細かい模様は費用面と加工の手間を考えて竹ひごのフラットなものを使用することに。 細かく裁断していきますが、これで片方の肩の分だけなんですよね…。 もう片側はマントで隠れるので省略するとして、膝の分も追加で作る必要がありますが、手が疲れたので明日に～。 pic.twitter.com/z4HZulEguW
2017-07-02 01:13:45
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】肩、膝に使う竹ひごを分割完了。そのまま塗装して貼ると木っぽい質感が目立つので鎧としてどーよと思い、一手間加えることに。 まずは下地塗装のため、紙に貼り付けて厚めにペンキ吹き。 これで木目をある程度潰します。 ちなみに数は260本以上…これは面倒だ、な。 pic.twitter.com/qF94TyYfrx
2017-07-03 00:17:49
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ちなみに画像に写っているニッパーに巻きついているのはウレタンの欠片です。 あまりに切断数が多くて手が痛くなったので、荷重の分散対策で巻いてみました。 加工も出来るなら下地処理も気を配るべきですが、時間と数の関係上、いかに効率化が図れるかで割り切っています。 pic.twitter.com/UCVualmXLt
2017-07-03 00:23:46
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ワンフェスまで日が無いので、被服作業も同時進行します。 まずは一通り着手して残りの工程を把握しようかなと。 まずはタイツの型紙作りから。 ランスのインナーとオーズのタイツ型紙を組み合わせて適度に身体の線が出る仕様です。 まあ体型補正する前提なんですけどねｗ pic.twitter.com/oWUboxvA2v
2017-07-04 00:22:57
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】タイツを製作します。 生地を裁断して縫うだけなので特筆することは特に無いですね。 ちなみに全身タイツ状でも作れましたが、屈む際の動作が多く、可動域を確保するためレオタード＋スパッツの分割形式にしています。（続く） pic.twitter.com/TOtjK0fHgZ
2017-07-05 00:24:02
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】ちなみに時間短縮のため、裁断は複数枚重ねてローラーカッターで。 縫い代は混乱しないように同じ幅で。転写の手間を省くため型紙を錘で抑えて工作用紙をガイドにローラーカッターと平行して滑らせるように裁断しています。 細かい形状でなければけっこう楽に裁断できますね。 pic.twitter.com/1SeCHrNaDu
2017-07-05 00:28:17
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】インナー上衣の縫製完了。 暑さに耐えかねる場合は胴鎧を外して第１再臨の格好が出来るようにファスナーを目立たない右脇に寄せています。 とはいえ透けないよう厚手のストレッチ生地を使用したのでこの時点でも暑いんですけどね。 次は細々した小物類も作らないと。 pic.twitter.com/6LfM3KTupr
2017-07-06 00:39:40
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腿のベルトの型紙とウレタン切り出しまで完成。 同時に脛と上腕につくナイフのデザインを模索中。 イラストから判断するに腕側はスローイングナイフで、脛側はブッシュダガーかな？ 抜けないように作る予定ですが、中身を想像しつつ作ると、説得力が増すような気がしますね。 pic.twitter.com/z0OpfJnpJa
2017-07-07 00:13:35
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腰ベルトと腿ベルトを製作中。 ブーツ系も進めましたが、トラブル等もあり、あまり進んでいないので明日には挽回せねば！ pic.twitter.com/0rt1Rb2TBL
2017-07-09 00:24:33
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】塗装した肩鎧のパーツを一つ一つウレタンの土台に貼っていきます。 すだれみたいな見た目ですが、小片鎧の一種と解釈して組み立てました。 pic.twitter.com/oMmclAcygV
2017-07-10 00:42:09
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】顔用のマスクと腕につけるベルトを作成中。 顔は隙間無く布を巻いているように見えますが、一応鼻と口の通風孔は開けています。 pic.twitter.com/pbL1mH6iF2
2017-07-10 00:44:12
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】肩鎧で使った残りの部品は膝側に使いますが、裏側が見えるため、同様に塗装しておきます。 同時進行で爪先側も貼り込み中です。 pic.twitter.com/M2jJafpEJY
2017-07-11 00:09:16
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腰布の裁断に入りました。 ランスのマントを実際に合わせながらサイズとボリュームを決めて型紙に転写。 折り返し部分の芯地や裾の縁、裏地もまとめて裁断します。 pic.twitter.com/vmZz7YH0up
2017-07-12 00:31:12
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腰布完成。 ボディに着せたので詰まっていますが、実際は腰幅に合わせて広がります。 胴鎧の一部と合わせてみましたが、色合いも違和感無く馴染みそうで満足です。 生地が軽いので足の動きに合わせて広がりますし、この赤色がもう胡散臭さ満点で…もう、ね。 pic.twitter.com/CBtIo7ACzC
2017-07-13 00:09:44
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@ferio2
【アサシンエミヤ製作】腕と脛につけるナイフを製作中。 抜けないダミーで作りますが、ベースはこんな感じで切り出して鞘のウレタンを被せます。 pic.twitter.com/yVLpDBAMJv
2017-07-14 00:12:35
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