イタリア行ったら『誇張だろ』と思ってた絵画の木が実在しててびっくりした「自分の足で旅をする意味がここにある」

写真や動画だと加工や映りの問題か?と思ったりする要素でもありますね。旅行で体験すると圧倒され、とても印象に残るようです。
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@___eb6101

ローマの松だ 松って横に伸びる木の認識あるからえ?これ松なの?ってなるよね x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 14:50:17
ラガ丸@BOOTH無料配布中 @lagar1017

わかる… イタリア行った時「絵の誇張じゃなくてマジでこういう木が生えてんだ…」ってなったもんな pic.twitter.com/7yTsZtKJ8d x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-03 20:27:19

糸杉が実在したときの衝撃

Mei Kaigai @Mitchan_599

ドイツで初めて糸杉の木を見たの一緒だ。 皆さんと同じで「こっちはこういうのが本当にあるんだ…」が感想。 x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 12:56:32
リンク Wikipedia 糸杉と星の見える道 『糸杉と星の見える道』(いとすぎとほしのみえるみち、オランダ語:Cypres bij sterrennacht)は、オランダのポスト印象派の画家フィンセント・ファン・ゴッホが1890年に描いた油絵である。フランスのサン=レミ=ド=プロヴァンスでゴッホが描いた作品の中では最後のものである。『夜のプロヴァンスの田舎道』(よるのプロヴァンスのいなかみち)の名称でも知られる。 この作品は1890年5月に描かれた。ゴッホは弟のテオドルスに宛てた手紙の中で、「いつも糸杉に心惹かれている。」と述べ、その「美しいライン」 1 user 54
縞鯵井 咲(しまあじい さき) @B94nh9quwS2oQwT

@lagar1017 糸杉とかもほんとにあるとは思ってませんでした…

2024-03-04 14:50:22

現地に行ったら絵画のものが実在した経験談

K. @_2_2_2_swan

ゴッホのあの色彩は彼の感性によるものかと思っていたけれど、オランダへ行った際に「あれはオランダの光だったんだ。」と驚いた。

2024-03-03 00:33:10
K. @_2_2_2_swan

だけどよく考えてみたら、ゴッホは30代半ばでフランスに移り住んでいるから、有名なひまわりとかはフランスの色なのかな。初期の少し陰影の独特な作品はとてもオランダらしいと思った。場所を移動すると色彩が変化していくのも面白いなと。

2024-03-03 06:33:12
ソーダの海を泳ぐ羊 @sss000zzz000

フランス行った時、本当に印象派の絵画のような空だった 空が低くてパステルカラーで雲が近かった x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 13:56:24
ぽぽめり @poppomeridraw

ワカル。木も建物もデカいし空は広いし空のグラデも誇張じゃなく絵画そのままだった

2024-03-04 15:00:04
のん🇩🇪 @misora_hyakki

わかる、、ドライブしてて突然ポツンと畑の中にあるお家とか、高い木が両脇に生えてる小道とか、ルネサンス〜印象派とかの背景とか風景画みたいな構図が実際にあって、これはいつかどこかの画家も見たのかな...って思えるもん

2024-03-04 15:01:03
ザキ @megmeg1514

わかるわ イギリスの国民画家ターナーの絵にある空は 本当にイギリスの空だったもん x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 12:49:04
リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【美術解説】J.M.W.ターナー「イギリスロマン主義の風景画」 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775年4月23日-1851年12月19日)は、イギリスの画家、版画家、水彩画家。ロマン主義の作家。波が荒々しく、全体的に不穏さが感じる海洋風景画で知られている。 ターナーは、1840年頃からイギリスの有力批評家ジョン・ラスキンから支持されはじめ、現在では水彩風景画や海洋絵画における偉大なイギリス人巨匠画家の一人と認識されており、またその鮮やかな光の描き方から、”光の画家”と言及されることがある。 ターナーは、現代テクノロジーに関心を持っていたのも特徴で、《雨、 4
ktym @ktymnc

ゴッホの事はわからないけどオレも初めてロンドンに行った時、景色が「TopGearで見た色合いだ!」ってなりましたね🤔 緯度が違うと地上に届く太陽光のスペクトルも変わるとか x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-03 22:07:12
リリーbrown @brown_rinri

ゴッホの家を見たあと、オランダ→フランスへ行く列車の中で全く同じ感想を得た。 フランスに行くにつれて光が増えて、彼の後期の作品に近づいていく。 x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-03 18:39:31
nishi8 @nisikuminn

マグリット美術館を出たときのベルギーの空が「すげえマグリット色してるな」とは思った pic.twitter.com/3Uifnuf2V0 x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-04 12:18:06
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三村みい @NAKATA_AKI

石田ゆうすけさんの『大事なことは自転車が教えてくれた』で、オランダに行った時に印象派の描いてるモヤモヤした景色はマジでそんな感じなんだと知った、って書いてあったのが印象深い 行ってみると分かることってあるんだね x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 12:46:03
もか @tp_joz

本当にそう…… 「やけに欧州文学とか伝説とかでヤドリギ出てくるなぁ、珍しいから?」とか思っていたけど、実際にフランスに行って冬にはヤドリギが大量発生することを学んだもんね x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 15:07:37
わややぁ @sappawayya

わかる... ディズニー映画とかアメコミに出て来る、超太ったおばちゃん、こんなやつおらんやろと思ってたら、誇張でなくホンマにおったし、 マヤ文明の壁画に出て来るマヤ人、こんな顔の人おらんやろ(失礼)、と思ってたら、誇張でなくホンマにそういう顔の人いっぱいおるし…… x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 12:15:59
kazy @gakeau

桂林行ったら普通に山水画みたいな形の山並みが続いてて「あれ、マジでそういう山があるんだ…」てなった。 x.com/lagar1017/stat…

2024-03-04 14:23:29
柚原お姉ちゃん🍅🏹 @nijimura_sister

これは本当にそう…真冬のパリの朝焼けと朝日に照らされた街や空の色がモネの積み藁(冬)の色合いと全く同じだった…印象派の画家たちは本当にその瞬間を描いてたんだなと感動した それはそれとしてパリは二度と行かねぇ

2024-03-04 15:39:04
みのむし6ʏ & 1ʏ(2022/7) @niwatoringonoki

わかるパリの空を見て「印象派じゃん」って思った! 夏至数日後21:30ごろの写真 pic.twitter.com/uZ6zfkGHhX x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-04 11:53:11
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まくすけ @makusuke

以前美術館の展示で当時その絵の描かれた場所の朝、昼、夜と展示室の明かりをスイッチで切り替えられるコーナーがあって、それぞれの見え方が全然違ってすごく面白かった。光で全然違う印象になるんよね。 x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-04 13:56:34
𝚂 ❣︎ @ne_chan_zzz

こういうのヨーロッパ行って初めて気付いた。そりゃあんな街にいたらこんな絵描きたくなるかってめちゃめちゃ思った。 x.com/_2_2_2_swan/st…

2024-03-04 00:24:56