鳥山明さんの件で鳥嶋和彦さんが神格化されているが、「猿渡哲也」先生からしたら鳥嶋氏は自分を潰そうとしただけの横暴な担当であり、恨み骨髄らしいっス

きためぐみ@命がけ執筆モード @megumin808

若い頃のマシリト。 これだけシンプルな線で似せるなんてやっぱり鳥さはつおい。 pic.twitter.com/zksLRB7cfM

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おりた @toronei

最近のマシリトのインタビュー読んでびっくりしたのは、主役以外が大人気になってるというのを把握したのが結構あとやったということ、そりゃジャンプ編集部、日向と松山が人気ワンツーになってるの拾えないはずだし、ゆでたまごはウォーズマン人気あるの最近まで知らなかったはずだわ。

飛鳥天平@漫画バカ @Tempei_Asuka

ドラゴンボールの鳥山先生が亡くなった事で、マシリトこと鳥嶋和彦との関係が再注目されているっスけど 漫画家鳥山明を作ったのは間違いなくマシリトでも 光ある所闇もあり、マシリトに潰されかけた漫画家も世の中に存在するっス それはなんと、タフで人気の漫画家猿渡哲也先生こと猿先生っス (続く) pic.twitter.com/rCHepOBIr7

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飛鳥天平@漫画バカ @Tempei_Asuka

猿先生のデビューは週刊少年ジャンプっスけど 禁断の10週打ち切り二度打ちをして追い出されたっス その時の猿先生の担当編集がマシリトっス この画像では名前を出さない上にオブラートに包み語ってるっスけど 猿先生が2018年にしたトークショーでは、マシリトに対する恨みつらみを語ってたっス(続く) pic.twitter.com/IbTkzIcabx

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飛鳥天平@漫画バカ @Tempei_Asuka

猿先生曰く、マシリトはDr.スランプ当てた事で天狗になっていたらしく 打ち合わせでの遅刻は当たり前、新人漫画家に対して横暴な態度を取り 挙句、猿先生に「あだち充みたいなラブコメ描け！」と命じ 作風に合わない漫画を無理矢理描かせていたっス 猿先生はそんなマシリトの事を本気で恨んでいたっス pic.twitter.com/tuT9px9ulz

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六線沢(低調 vital: extra Low) @Exodus_Solidus

@Tempei_Asuka なにっ

無機質な生活 @9MBymry5vRhv73R

@Tempei_Asuka だからストレスで舐めるな雌豚ー！みたいなの描くようになったんスね…

ATR(ATRA)　どうしてこうなった？ @atr01

@Tempei_Asuka マシリトがことあるごとにゆで先生を潰そうといていたのは知ってたのですが、猿渡先生もですか？

ヒロキ @hiroki1329zz

@Tempei_Asuka まぁでもそれで今の猿渡先生が あるのなら結果オーライやないんかなぁ ブヘヘヘヘ

ダイゴアナルラン @hidahida01

@Tempei_Asuka 「漫画家鳥山明を作り上げたのはマシリト」 これなあ、「おっ、そりゃあいいやｗもう一回鳥山明を作ってみろよ！」って言われても何も出来ないからなｗ 本人も言われたくないと思うわ。

めっさ @pazzopazzopazz

@Tempei_Asuka 「漫画家鳥山明を作り上げたのは間違いなくマシリト」 とか天国で死ぬほど鳥山明先生が怒りそうな文言だな 鳥山明先生を侮辱するのにこれ以上の文言ないだろ

山田さんto @toyamada33333

@Tempei_Asuka 二度打ちきりになったら いらない子扱いされるのはどの編集部も同じっす。

倖成卓志／Koujou @tkoujou

島本和彦さんといえば、マシリト（鳥嶋和彦さん）に激怒されて集英社で漫画を出せなくなったゆでたまごさん（キン肉マンの作者２人）を週刊プレイボーイ編集部に押し込んでキン肉マンⅡ世を描かせた話があったよね。 （細かい経緯は忘れたけど）

アーサー・カックラキン @l_az8

マシリトは雑誌は「新人作家の新連載」ということを割と繰り返すのだが。 「新人作家の新連載」の方が「新人作家の連載2作目」より良さそうな例って、80年前後以降だとゆでたまご、和月伸宏、あと見方次第でしまぶーくらいで、大体は連載2作目の方が良い。 なお一作目が終わってないのが尾田。

Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を @Mtodo

@megumin808 「100％以上の絵描かないと、デビューさせねえ」と徹底的に練習させたマシリト。 一方で、「画力なんざ後からついてくる」と小林をデビューさせた堀内やゆでたまごをデビューさせた西村。

きためぐみ@命がけ執筆モード @megumin808

@Mtodo どっちも正解ですけどね。 小林よしのりはホントにショッキングな画力で、『東大一直線』1巻の頃の画は、商業ベースで発表しちゃいけない凄まじさでした。