Product Engineer Night #3 〜プロダクトの 0→1 開発秘話〜 #PdENight
今回のテーマ:プロダクトの 0→1 開発秘話 1時間程度アンカンファレンスも盛り上がりそう🔥 #PdENight
2024-03-13 19:20:27わいわい! 【増枠】Product Engineer Night #3 〜プロダクトの 0→1 開発秘話〜 product-engineer.connpass.com/event/311582/ #PdENight
2024-03-13 19:20:48アセンド『プロダクト開発ゼロイチの分類 ロジックス事業がイチに至るまで』
今日はこちらにお邪魔しております 【増枠】Product Engineer Night #3 〜プロダクトの 0→1 開発秘話〜 product-engineer.connpass.com/event/311582/ #PdENight
2024-03-13 19:22:10アセンド株式会社 取締役CTO 丹羽さん (@niwa_takeru) 「プロダクト開発ゼロイチの分類 ロジックス事業がイチに至るまで」 #PdENight pic.twitter.com/x5PXsDLjJD
2024-03-13 19:22:27大盛況でございます!よろしくお願いします。楽しい学びの場として作っていきます。 #PdENight pic.twitter.com/1aKyoiWURD
2024-03-13 19:22:57プロダクト開発のゼロイチの分類。 事業・プロダクト・機能で。 そもそもイチの定義は、公開して終わりではなく、価値が出てから! #PdENight
2024-03-13 19:23:24事業のゼロイチ 機能がリリースされて、顧客が満足し、価値が提供できるまでをイチと捉えるのが本質的な気がする #PdENight
2024-03-13 19:24:57”事業”のゼロイチとは「起業からPMFまでの期間」 PMFしたとは「将来的に事業がなり夏規模のマーケットセグメントに対して満足がいくプロダクトを作れた状態 参考指標としてARR1億、シリーズA調達など #PdENight
2024-03-13 19:26:00プロダクトのゼロイチ 仮説検証を経て製品がリリースされるまでをイチと捉える MVPの構築と仮説検証。またプロダクトもひとりの顧客ではなく、複数顧客に使ってもらえる状態をイチとして捉えるのがよさそう #PdENight
2024-03-13 19:27:08ゼロイチというみんなのばっくりしたイメージを言語化しようとするの、我がCTOながら真面目で偉いっすね #PdENight
2024-03-13 19:27:50“プロダクト”のゼロイチ、仮説検証を経て製品版リリースまで。 複数の顧客に対しプロダクトを提供し、継続利用されている状態。(参考指標としては、有償提供、製品版リリース、熱狂的なファンの創出) 技術的負債が少ないプロダクトをこのフェーズでリリースすることも大事 #PdENight
2024-03-13 19:27:59“機能”のゼロイチ。仕様策定から一般公開まで。開発機能で顧客課題が解決されること。参考指標としてはGA版のリリースや継続率など #PdENight
2024-03-13 19:28:51MVPとはいえ、結局本番としてリリースされるやん、はある なので、一定技術的負債を考慮したプロダクトづくりは大事 #PdENight
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