外国人が言ってた「日本には小さくて可愛い生き物ばかりいる、ずるい」→理由はこれ?「確かに熊くらいしか大型がいない」

ありそうな理由
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例外もいるぞ

みあ💊 @chanmia_quartz

あたまのなかをオオスズメバチがよぎっていった

2024-03-12 17:35:52
コロ @corro_T

日本のいきもの、島嶼化でちっちゃくてもふもふになりがちなのに、スズメバチだけ異様に凶悪なのなんなんだろうな。

2024-03-12 20:27:13
煤田すずた @_riiin4

海の生き物とか虫とかは逆に世界よりデカいイメージある x.com/Liliopsis/stat…

2024-03-12 21:50:33
꧁みかち꧂ @Liliopsis

単純にアホほど山がある国なので 大きい動物はバランスを取れなくて機動力が無いので住むことが出来ない バランス感覚の鬼の鹿や 低重心ボディの熊が最大で それ以下はヤギやタヌキまでサイズダウンする 急斜面でバランスを取るのが大事なのでデカい角も長い足も大抵邪魔になる って感じ x.com/kikuyarou/stat…

2024-03-12 13:11:41
白鯨よりもおっきなハートの狸餡 @racooncatpon

ゴジラとかガメラとかガンダムとかいるよ?

2024-03-12 22:42:43

とてもありそうな説

꧁みかち꧂ @Liliopsis

単純にアホほど山がある国なので 大きい動物はバランスを取れなくて機動力が無いので住むことが出来ない バランス感覚の鬼の鹿や 低重心ボディの熊が最大で それ以下はヤギやタヌキまでサイズダウンする 急斜面でバランスを取るのが大事なのでデカい角も長い足も大抵邪魔になる って感じ x.com/kikuyarou/stat…

2024-03-12 13:11:41
菊野郎 @kikuyarou

たぬきで思い出したけど、海外の動物好きが「日本には小さくて可愛い生き物ばかりいやがる、ずるい」ってぼやいてたけど、言われてみればなんか妙に愛嬌ある顔の動物多い気がする

2024-03-11 18:18:13
꧁みかち꧂ @Liliopsis

決して餌の量が少ないとは思わないんだけどね やっぱり大型動物ってだだっ広い平原とかで暮らすものじゃない? 隠せる体が無い広い場所では体の大きさで威圧する方が良いって事もあるかもね? まぁ専門家じゃないから分からないんことも多いんですけど

2024-03-12 13:13:24
とりな @torina_k

ありそうな話だなあ。

2024-03-13 13:27:48
むしおー @MushioH_

胴長短足ぽてぽてボディが合理的な回答になる地形があるのか…。面白… x.com/liliopsis/stat…

2024-03-12 22:38:12
内気少年/デュエプレ休止中 @shyboy424_DMP

これで思い出したけど昔山に行った時に40度ぐらいの急斜面を鹿が全力で爆走して逃げていってたなぁ x.com/Liliopsis/stat…

2024-03-12 18:47:34
Quappa-El @quappael

>RP ヒグマが本州に居ない理由でもあった気がする。本州は細かな急斜面の連続なので図体がでかすぎる/重すぎると強者であっても適者にはなれないみたいな。

2024-03-13 11:54:05
@Lespedezaite1

ニホンオオカミも小柄だったしなぁ

2024-03-13 09:44:10
氷雨 @hisame2501

馬や牛くらいのサイズで山に住むのは難しいもんな 平地はヒトに占領されてるし

2024-03-13 13:28:28
誤爆豚 皮例 @gbk_pig

とは言いつつ猪はレトリバーくらいのサイズあるんだよな… あいつらジャンプ力あるから小学校の門飛び越えて菜園の芋食ったりひまわりの種食ったりしてた

2024-03-13 10:43:27
しもんぶらん @ACSimon_Blanc

真偽はわからないけどクソコラみたいな大きさの外国の鹿は「鹿ってここまで大きくなれるんだ」みたいなポテンシャルあるのに日本にはいないみたいだから一理ありそう

2024-03-13 10:34:21

あくまで一説です

nekojita @nek0jita

一見尤もらしい理屈だが海外にも山岳地帯はあるのであって、普通にベルクマンの法則(恒温動物は寒冷な土地ほど体サイズが大きくなる)で回収したほうがいいのではないか。 x.com/Liliopsis/stat…

2024-03-12 19:30:34
リンク Wikipedia ベルクマンの法則 ベルクマンの法則(ベルクマンのほうそく)とはドイツの生物学者クリスティアン・ベルクマン(Christian Bergmann)が1847年に発表したものであり、「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。これは、体温維持に関わって体重と体表面積の関係から生じるものである。類似のものにアレンの法則があり、併せてベルクマン・アレンの法則と呼ばれる事もある。 例えばよく例として挙げられるものに、クマがある。熱帯に分布 63 users
オノノノ @Ryu_mai001

それらしい理屈だけど縄文人進出以前までは本州にもヒグマがいた、なんならオオツノシカやナウマンゾウだって生息していた化石記録をスルーした言い分だな。 x.com/Liliopsis/stat…

2024-03-13 07:01:29
マ・ヌケサク @migawaritamesi

隣の芝生は青く見える理論な気もするなぁ こっちには見ごたえのある大型動物は乏しいし(北海道のヒグマ除く)、海外も日本では見かけないタイプの可愛い奴はいっぱいいると思うのだがなぁ。プレーリードッグやらハリネズミやらスリカータやら x.com/kikuyarou/stat…

2024-03-13 21:05:01