死刑執行についての話
- aotanisaburo
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すなわち、誰かが「殺す」という命令を下さなければならない。それが最高裁でもなければ、執行官でもない、法務大臣であるということです。制度が殺すのではなく、誰かが判断して殺すのです。その責任をあやふやにしないためだと考えます。
2011-12-27 23:34:36法務大臣は執行権が託されるような人物を選んであるのだろうか?ただ派閥や政治的なもので選ばれてるとすれば、執行権は重大な意味では無いと思う。
2011-12-27 23:38:24@figure4necklock それだと法務大臣を経る意味がないですよね。私は何故法務大臣を介しているのかということを言っているのです。実質的に拒否権があるのは意味があることだと言っているのです。
2011-12-27 23:46:59@limas_nsaids @gonnabe72 RT @figure4necklock: @kkitagaw 私は「人」でなく、「制度」が人を殺す事の方が恐ろしいと思います。それなら、誰も良心の呵責を受けなくてすみますし、「楽に」人を殺すことができるようになると思います。
2011-12-27 23:49:05@hamukazu 明らかに留置されたくて繰り返す人も罪状は同じなら入れざるを得ないでしょうし、極刑が死刑でさえないなら一生入っていたい人はかなりいると思うんですよね。自宅からといっても住所不定の人を野放しにできないでしょう。
2011-12-27 23:52:12@hamukazu じゃ万引きや窃盗くらいじゃ罪に問わず、としないとならないじゃないですか。それかホームレス保護法みたいのを作って家のない人は万引きくらいは許す、とかw
2011-12-28 00:00:32@kkitagaw @limas_nsaids @figure4necklock それはとてもわかるが、それを就任そうそう表明すべきではない。拒否権行使なら黙って行使しろって事。表明するだけで騒がれてばかばかしい。
2011-12-28 00:06:24@hamukazu 二度と入りたくないと思わせるような待遇って事ですね。しかし大刑の第四区みたいな人権無視扱いのような所でさえ、犯罪リピーターは後をたたないと言いますからね。寂しいから看守でもいいから話がしたい、というような人も。
2011-12-28 00:12:22@figure4necklock 同じことを言っているのに逆になるのは何故でしょうw 平行線でもいいじゃないですか。話すことがいいのです。
2011-12-28 00:20:02