- panseponse7
- 20783
- 28
- 1
- 1
dignat*
@dignat_nd
チェコではボヘミアンガーネットが採集できます🇨🇿 何度か紹介していますが、チェコのお土産として有名なボヘミアンガーネット(パイロープ)は、産地へ行くと道で拾えたりします。雨が降り土が流され、土の中にあったガーネットが表面に現れたもので、1カラットを超えるような大粒も稀に見つかります🔴 pic.twitter.com/l7QNsTiopN
2024-03-23 09:53:33
拡大
拡大
拡大
拡大
dignat*
@dignat_nd
世界中で宝石採掘をするのが好きな二人💎 アメリカで3か月かけてダイヤモンドを採掘し婚約指輪と結婚指輪に💍 Diamond & Gem Hunter🌏 GIA GG, AJP, Graduate Pearls👨GIA AJP👩 海外での宝石採掘&採集を本気でやりたい方、有料でサポートしています⚒️
パイロープガーネットの産地は、ボヘミア王国・トレプニッツ(現チェコ)。18世紀から19世紀にかけ、かんらん岩が風化した土砂の中から産出されていたそう。その後掘り尽くされ、現在ではあまり採れなくなったんですって。ちなみに加工されるとこんな感じ↓
ボヘミア吉祥寺
@ceskyobchod
1月の誕生石 ボヘミアンガーネット チェコで採れるガーネットは、色が美しい濃いワインレッド色のため、パイロープガーネット(ギリシャ語で「火のような」という意味)とよばれ ガーネットの中では、世界で一番価値があると言われています。 bohemia.thebase.in pic.twitter.com/RsWCq4YPy0
2022-01-06 09:12:47
拡大
リンク
www.hanajima.com
宝石パイロープガーネット(Pyrope Garnet)とは? | (株)ハナジマ 東京都
赤色系を中心にとりどりのカラーバリエーションを誇る「ガーネット・ファミリー」その一族のスタンダード・ジェムに位置するのがパイロープガーネットです。ギリシャ語で「燃える眼」を意味するpyropeから由来するように、メラメラと燃える炎のような紅色の宝石です。
1
リンク
Wikipedia
苦礬柘榴石
苦礬柘榴石(くばんざくろいし、pyrope、パイロープ)はネソケイ酸塩の柘榴石群に属する鉱物の一種である。 パイロープの名称はギリシャ語の炎のように燃える赤を意味し、ろうそくの明かりにかざしたときの色に由来する。 かつて18世紀から19世紀にかけてチェコのボヘミア産のパイロープはこの地方の名品であり、かんらん岩が風化した土砂の中から産出するものであった。現在ではほとんど採れなくなったが、この地方のボヘミアンガラス工芸は、このボヘミアンガーネットを再現することから始まったとされる。 イタリアからは十二面体
1 user
1
※ツイ主さんは鉱山会社や地主、地元の方達などの確認・許可をとったうえで採掘されているそう。採掘場に無断で入って勝手に採掘すると場合によっては逮捕される可能性もあるので注意です。 ※参考リンク↓
Diamond Holiday 石野田奈津代
リンク
Diamond Holiday 誕生石を探して、世界一周 ~宝石採掘の旅~
Diamond Holiday 誕生石を探して、世界一周 ~宝石採掘の旅~
シンガーソングライター石野田奈津代(Natsuyo Ishinoda)による、世界一周宝石採掘旅日記。 ダイヤモンド、サファイア、エメラルド、ルビー、オパール、アクアマリン、ガーネット、ペリドット、トパーズ、アメシスト、ラピスラズリ、真珠・・・世界各国の採掘・採取エピソード。
1 user
206
なんとお庭にも!?
すごい