わんはーふさんち・その2
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「レンくん、あのさ〜、最近リンちゃんって良く怒るよね」 レン「いや、自然な反応っすよ 仕方ないっすよ。。。」 ばたっ リン「もう…うちの男達はまったく。。。」
2010-05-20 21:54:13「でもさ、リンちゃんの水着姿、見たいよね はぁはぁ」 レン「ま、まぁ そうっすよね。。。はぁはぁ」 リン「<●><●>」 「「!! 何も言ってませんよ〜 何も!!」」 リン「は〜い よろしい♪(にこっ」 「新しいパターンだな〜」 レン「これから増えそうかも。。。」
2010-05-20 22:01:25レン「マスター、リンを怒らせないように気をつけてね」 「そういうレンくんだって、乗ってたじゃん!w」 レン「うっ…ま、マスターがけしかけるから…」 「まぁ、でも乗る方も乗る方だよねw」 レン「うっ べ、別にやましい気持ちがあったわけじゃ…!」 リン「はぁ〜、平和ねぇ〜(棒」
2010-05-20 22:03:24リン「ただいま〜」 「おかえり〜 お使いありがとね」 リン「探してもなかなかなかったよ〜… ふ〜暑かったなぁ…」 150、レン「「(ごくっ…じーーー)」」 リン「暑い暑い…パタパタ…ん!」 \パコーン/\パコーン/
2010-05-21 16:26:30リン「そんな所、覗いちゃいけません!」 「うぅ…リンちゃんがやるからいけないんじゃん〜…(まぁ狙ってたけど)」 レン「というか、最近このパターン多いような…」 バタッ
2010-05-21 16:27:36レン「ていうか、リンほんとにしっかりして来たね〜 元々だけど」 リン「そうかなぁ?」 レン「うん、アルバム出してから、ますますそうなった気がする」 リン「そりゃぁ、頑張らなくっちゃいけないもん」 レン「ま、夜寝る前は相変わらずだけどな…w」 リン「もう〜! 言っちゃダメ///」
2010-05-21 16:33:27リン「ね、レン、手出してみて まっすぐ前」 レン「? こう?」 ぴたっ リン「すご〜い!大きさ、ほとんど一緒だよ」 レン「ほんとだ、あまり変わらないんだなぁ〜」 リン「レンの手、意外とかわいいねw」 レン「そんな風に言うなって。。。w」
2010-05-21 16:36:55リン「でも、良かったな〜同じくらいがいい」 レン「? なんでまた… あ、例のあれか」 リン「うん、そうw あれw ちゃんと分かってくれた〜」 レン「分かるよ、最近なにかと気にしてるみたいだし、…と言うか 言わずとも分かる、みたいな」 リン「だよねぇ」
2010-05-21 16:39:10レン「でもさ、ちょっと不安な気もする」 リン「? なんで?」 レン「なんだかさ、俺たちだけの世界が出来ちゃう、誰もいなくなっちゃう、みたいな気がして」 リン「? そうかなぁ」 レン「気のせい、かな」 リン「大丈夫だよ!レンも、そういう事考える時あるんだぁ」
2010-05-21 16:41:50レン「暑さで、頭がやられたのかもなw」 リン「うん ちょっと、休もっか」 ・・・ リン「横になると、クーラー気持ちいいね」 レン「お腹、冷やすなよ」 リン「大丈夫w 気をつけるもん」
2010-05-21 16:45:44次元カンパネラだけは、頑張って絵コンテを切りましたw イラストが描けないので、イラストのラフをもらってから切ったっけ http://twitpic.com/1pmdxf
2010-05-21 18:38:22「ぎやぁああああああああ」 リン「きゃぁああああああああ」 レン「マスターもリンも発狂してるな。。。昔の物を引っ張り出してくると恥ずかしいよね」
2010-05-21 19:07:23リン「マスター、今日昼間どこに行ってたの?」 「ん〜 めずらしく、歩きでちょっと遠出しよかな〜、って 遠出って距離じゃないけどねw」 リン「そうなんだ〜」 マスター、引きこもりっぱなしだから、たまにはお日様に当てて乾燥させないと」 「そんな、布団みたいに・・・w」
2010-05-22 19:26:15「でも、間違いじゃないかもね〜 歩くのって、やっぱりいいよ 気分転換になるし、考え事がスムーズに行くし」 リン「そうなの?」 「うん、部屋で考えるより結構回るよ」 リン「じゃあ、ウォーキングマシン部屋に置いて、その上で考えるといいんじゃない?」 「う〜ん…それは何か違うような…」
2010-05-22 19:28:30リン「あ〜〜〜っ!」 「どうしたの?」 リン「漫画頼めば良かった…><」 「読み切っちゃってたか〜w 了解、近いうちに買ってくるね」 リン「うん いつもありがとう〜!」 「いやいやw」
2010-05-22 19:30:27リン「マスター、何ぶつぶつつぶやいてるの?」 「えっ いや、これつぶやきだから」 リン「?? 誰もいないよ」 「いや、このつぶやき色んな人が聞いてるよ」 リン「えっ」 「えっ」
2010-05-23 20:54:44リン「マスター、洗濯が出来ないよぅ(´・ω・`)」 「ほんとだよ〜僕も困ってるよ… 服、余ってない?」 リン「レンの服が一着余ってる」 「仕方ないな〜それ着るしかないよね」 リン「え、えっえっ」 「? どしたの?」 リン「え、えっと な、なんでもない!」
2010-05-24 18:41:41レン「リン〜 なんで僕の服が一着ないんだよ〜〜 いくら身内とは言えちょっと恥ずかしいよ…」 リン「あ、あはははははw」 「リンちゃん…謀ったなww」
2010-05-24 18:42:34「でも、二人ともサイズそんなに変わらないんだから、気にしなくていいのに〜」 リン、レン「「気にするよ〜〜〜!!///」」
2010-05-24 18:43:20「で、二人同じ恰好だとますます似通って見えてくるなぁ」 レン「そ、そう?」 「うん なんて言うか、理屈じゃなくて、感覚で」 リン「ほんと?そう見える?」 「うん」 リン「そっか〜」 「(なんだか嬉しそうだなぁ…?)」
2010-05-24 18:50:39「そういえば、僕も上着がなくて困ってるんだよね〜 どっちかの服をk」 リン、レン「「元 々 サ イ ズ が 合 わ な い で し ょ う に」」
2010-05-24 18:52:09「てことで洗濯なので、今日は二人とも余ってたシャツとハーフパンツで我慢してねw」 リン、レン「「は〜〜い」」 「こういう恰好、なにか新鮮だなぁw」 リン「だね〜〜のんびり〜、って感じがするよ〜」 レン「あまり人様には見せられないな。。。w」
2010-05-25 20:10:10リン「でも、おっきくてぶかぶかだよぅ」 「ごめんごめん、偶然余ってた僕の服なんでw 今日だけだからw」 レン「押さえてないと落っこちそうだなぁ」 「よし、じゃあ、ここで100m競争行ってみようか」 リン、レン「「ど う し て そ う な る」」
2010-05-25 20:12:11