Dürer & 測距儀2022d193 解答編 f034 分析道具29: 瞬間では「長さ」が測定できない概念変更 世界へ
- timekagura
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1年遅れで 書き出し完成とは いかなかったが ほぼ 俺の中では 完了している ただの あたりまえを圧縮せずに 紹介できる
2024-04-01 19:34:31最初は 1次元の数直線で 慣(な)れていこう 物体は 慣性系の運動に従うのに 光線の動きは 光源(原子1つ)の運動に従わない
2024-04-01 19:35:13等速直線運動しているというより ニュートンの慣性系 定義により 恣意的(しいてき)に この原子を 毎秒0.5 単位 移動するように 表記決定した
2024-04-01 19:35:55だから この原子にとって t=0のときは 2つの光子先端は 0距離で存在し t=1では 1.5 距離 離れた存在と 0.5 距離 離れた存在になっている
2024-04-01 19:36:37列車慣性系の 電車長さ 中央位置の原子が 常に この数直線で 0速度(初速)だと幻想するなら 線路慣性系の t=0 x=0 で 電車中央と すれ違った 線路レール原子は 0速度(初速)で ないことになる
2024-04-01 19:37:07列車慣性系でも 線路慣性系でも 光時計内を 光線先端が それぞれの 慣性系内で 1秒間に1単位(30万km)進むが 成立しない エイプリルフール 関係ないぜ 俺は この習慣に従うつもりないんで
2024-04-01 19:37:27列車慣性系が 光線さん達の生誕地に 相対速度が0のとき 線路慣性系では 光線さん達の生誕地に 相対速度Vを持つ 列車慣性系と 線路慣性系の 相対速度が これによって Vになる
2024-04-01 19:37:42あるいは t=0 x=0の 位置に 隕石3つ以上が ぶつかった このとき 線路レール原子1つと 電車原子1つが この位置を 初速m と初速n で すれ違った
2024-04-01 19:38:32線路レール原子1つは 線路慣性系 他の 線路レール原子と 相対速度 0 電車原子1つは 列車慣性系 他の 電車原子と 相対速度0
2024-04-01 19:38:46ニュートンは 科学したんではなく 頭の中で 現実世界を数学的に模倣しただけ ガリレオ先輩も 同じだ ガリレオ先輩も 頭ん中で 数学で 現実を模倣しただけ
2024-04-01 19:39:29アインシュタイン氏が「長さ」を 真空中の光速C 1秒間 進む距離に決定したことで あとちょっとで 科学が始まる 情報世界の科学 現実の戦闘行為での 情報収集の世界定義
2024-04-01 19:39:45頭の中で 長さ2単位の 線分をイメージしよう 長さ2単位を 60万km に対応させる 建築では 「長さ」を昔から 使っていた あたりまえとして 自明に
2024-04-01 19:40:00だが アインシュタイン氏が 「長さ」を 光速Cに関連付けたことによって 長さの測定確認は 瞬時では できなくなった
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