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発端
内容について、改めてひとつひとつ整理。
目標は新法成立
"著作権法とは別に、新たにAI法を作り、AIから著作権利者の権利を守る法整備を望みます。"
著作権法の改正ではなく、新法成立を目標としている点に注意。
もとそ
@motoso
AI法の提案の主張を読んだけど著作権法の範疇なのになぜ特別法のAI法を別途作るのかわからなかったし、知財周りは完全に素人が書いてることは伝わってきた(多少齧った人が書いたとも思えない)
2024-04-08 14:24:59無断使用は罰する
"AI学習を拒否している著作者の権利がきちんと守られ、無断使用する違反者は罰せられる法律"
こちらも立法より法（再）改正で対応すべき点。
"AI学習の許可を取ることが必須となり無許可でのAI学習は罰せられる法律"
上記と内容が被っており要推敲部分。
無断使用したものを販売する際の罰則と義務
"無許可のAI学習の生成物に関しては有料で販売・転売等してはいけない法律"
"無許可のAI学習の生成物に関してはAI画像作成ソフトのメーカー各社、またはAI生成者にAI生成物と分かるように明示、クレジット挿入を義務付けする法律"
違法なものを販売するにあたって守らないといけない法とは……？要推敲部分。
東條のと@African Kung Fu Nazis公認サポーターVTuber
@Ayukawa_Reiji
いわゆる「無許可でのAI学習」について罰せられるように法改正するのであればそこはそれで済むのでは？ 何故別途有償販売不可や明示義務付けを行う必要が…？
2024-04-08 10:37:43AI生成物は非親告罪化
"AI生成物に関してのみ、親告罪ではなく非親告罪とする法律"
現状著作権侵害は一部例外を除き親告罪である。
著作権法とは別にと但し書きしたにも関わらずこの書き方をしているため混乱が生じているように思う。
正直、著作権法と関係あるのか無いのか、AI生成物の何をどう非親告罪にするのかよくわからん文章
リンク
Wikipedia
日本の著作権法における非親告罪化
日本の著作権法における非親告罪化（にほんのちょさくけんほうにおけるひしんこくざいか）とは、日本の著作権法における著作権侵害の処罰を親告罪ではなくすること。つまり、著作権侵害事件を被害者（著作権者等）の告訴を経ることなく公訴を提起できるようにするということを指す。 日本において、著作権等侵害等に係る刑事罰は大部分が親告罪とされており、著作権者が告訴しない限り、公訴提起することができず、刑事責任を問うことができない。著作権違反が「非親告罪化」されると、他人の作品の二次創作など、著作権者が訴えるつもりがなくても
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