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@fujiyamax 著者がボンバーマンとドッチボール両方の関係者です ここの著者等紹介のセクション読んでください kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97849…
2024-04-13 07:41:57東正樹[アズママサキ]
総合子供の遊び情報研究室代表。昭和25年、三重県紀伊長島町に生まれる。昭和44年より、東京YMCA体育館において、少年体育リーダーとして活動を開始したことにより社会教育並びに社会体育の世界へ入る。昭和48年より東京都レクリエーション連盟(現:協会)の講師、昭和57年から2年間筑波大学体育科学系の研究生となり、遊びの持つ科学性を追求していくこととなる。この間に、各世代構造の玩具研究・ロングライフゲーム・スポーツゲーム研究を開始。動的遊びとして開発したスーパードッジは、ドッジボールの全国普及に多大な影響を与えた。また、テレビゲームのボンバーマンや子ども用玩具パソコンのスーパーノートクラブ・カップスタックなどの開発に初期段階から関わり、現在も中心的役割を果たす。新規開拓分野として、新体操のマーケティング戦略研究・箱庭あそび研究・幼児あそび研究を進めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
東先生はゲートボールにも関わっておられましたね。 だから「あっぱれゲートボール」のタイトル画面に©1988 AZUMAと…。 pic.twitter.com/e2yxcOshGt x.com/fujiyamax/stat…
2024-04-13 08:45:45「ドッジボールのまじめな教則本の表紙がなぜボンバーマンなのか?」 全く知らなかったところからリポストが広がったおかげで判明したことがありましたので以下にまとめます。 本書の著者である東正樹さんはレクリエーション研究者としての経歴があり、ボンバーマンの開発にも携わっていたそうです。 (ソース:kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97849…) また高橋名人とも繋がりがあり、当時この本をはじめドッジボールのルールや指導体系をまとめていた東さん考案の体操に着想を得て「ファミコン体操」を作った、との記述もあります。 (ソース:itmedia.co.jp/makoto/article…) 以上のことから、東さんの著書にハドソンがオフィシャルアートワークとしてボンバーマンの絵を提供した、という可能性が高そうです。
2024-04-13 08:02:13@sashimi758 ドッジボール以外もあるんですねー!屋外レクリエーションって意味ではゲートボールもそうですもんね。教えていただいてありがとうございます!
2024-04-13 12:29:42結論(仮)
「ドッジボールのまじめな教則本の表紙がなぜボンバーマンなのか?」 全く知らなかったところからリポストが広がったおかげで判明したことがありましたので以下にまとめます。 本書の著者である東正樹さんはレクリエーション研究者としての経歴があり、ボンバーマンの開発にも携わっていたそうです。 (ソース:kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97849…) また高橋名人とも繋がりがあり、当時この本をはじめドッジボールのルールや指導体系をまとめていた東さん考案の体操に着想を得て「ファミコン体操」を作った、との記述もあります。 (ソース:itmedia.co.jp/makoto/article…) 以上のことから、東さんの著書にハドソンがオフィシャルアートワークとしてボンバーマンの絵を提供した、という可能性が高そうです。
2024-04-13 08:02:13なんか気になった書影。 なぜボンバーマンなのか… pic.twitter.com/gPzrUu67DL
2024-04-11 12:12:00色々追加で判明したことがあり、オフィシャルなアートワークである可能性がかなり高くなってきました! (許可取ってなさそう…等の物言い大変失礼しました) 詳細はこちらにまとめています↓ x.com/fujiyamax/stat…
2024-04-13 08:13:26オフィシャルなアートワークではないのではとか、ハドソンに許可とってなさそうとか、思えば色々失礼なことを書きましたが、ボンバーマンとドッジボールの繋がりを全く知らなかった故ですので何卒ご容赦いただきたく。知る機会を与えていただいた皆様にも感謝!
2024-04-13 08:07:08