japanという国では春画(shunga)というエロ絵文化があるのだが、性器にモザイクや海苔が無いので日本も見習うべきだと思う

出羽守仕草
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春画ール📕『春画で読むエロティック日本』 @tuyashun

どういった経緯なのかパリ国立図書館に所蔵されている幕末期の艶本。 右上を十四才の新開(あらばち)として、三十六才頃の古開(ふるばち)になるまでを描いている。 一番気になるのは、なぜこの角度で描いたか、である。 pic.twitter.com/2NXLhi27e0

2024-04-24 21:00:33
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春画ール📕『春画で読むエロティック日本』 @tuyashun

好いた男の腕の中で繋がり合う時間、こんなに幸せそうな二人を見ているだけでこちらも嬉しい気持ちになる。こちらは歌川国芳の『吾妻文庫』1838年頃の作品。喜多川歌麿が描いた構図を国芳が真似て描いたものですが、国芳もこの構図めっちゃ好きー!てなったのかもしれません。 pic.twitter.com/VFYmjCCPCq

2024-04-20 20:45:15
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SHOE LIFE @Shoelife2012

知り合いに競ってもらった。私は古い物が好きで、私自身も古い。その中でも浮世絵や春画は大好きである。昔のエロ本である。人の三大欲は、食欲、睡眠欲、性欲であろう。人の根源的な欲、性には人間関係の美学が生まれる。それが、エロで終わるのかエロスになるのか、客観的な視点が必要なのであろう。 pic.twitter.com/E75nyxdyKx

2024-04-18 10:34:02
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ha @habishi_tr

春画が好きなので、タイムマシンが出来たら江戸時代の童貞を現代に連れて来て陰毛と性器をびっしりと描いたエロアートコンテンツの少なさに異存をとなえる会を開こうと思ってる pic.twitter.com/cAxW5cI8uj

2021-10-16 21:00:42
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書肆ゲンシシャ/幻視者の集い @Book_Genshisha

歌川国貞による「春色初音之六女」(1842年)。天の邪鬼の交接を描いた奇想の春画です。顔と性器が逆さまに描かれ、顔になった男根は一心不乱に女陰を突き、股の間にある顔は接吻を交わしています。天の邪鬼という言葉から想起される戯れを描いています。書肆ゲンシシャでは春画の画集を扱っています。 pic.twitter.com/FeZBZIWI8g

2018-03-29 21:11:03
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書肆ゲンシシャ/幻視者の集い @Book_Genshisha

「男根と女陰の相撲」。江戸時代に描かれた春画です。性器を擬人化させて、相撲に模して愛撫している様を描き出しています。当時、擬人化したユーモラスな春画が、人々を楽しませました。勧進相撲が催され、人気を博し、春画にも取り入れられています。書肆ゲンシシャでは春画の画集を扱っています。 pic.twitter.com/o2ZQa7k0xC

2018-02-15 17:24:07
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