Dürer & 測距儀2022d219 直接005: 種類の違う 列車慣性系
- timekagura
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この 内向性を ほぼ持たいない 外向性への興味しかない オツムが弱い 現代の物理学者達は 己が 「思考 視覚」能力を失った事に気づかず 頭の中で 身体なしで 数学からの借り物である 座標空間を 見ている 見ているつもりになっている
2024-04-30 17:03:24座標空間は 実数デカルト座標空間は デカルト先輩の 内向的思考が 生み出した 外界を模倣した マップ 外界の偽物空間 地図であると 俺は解釈する
2024-04-30 17:03:37デカルト先輩が ミンコフスキー大先生の ミンコフスキー時空図を 近接作用の情報遅延 その仕組みを もっと完全に組み込んだとしたら どうなるかを 考える
2024-04-30 17:03:49瞳を覆った 目蓋 upper eyelid 細胞を通過し 網膜の細胞にまで 光が届き 知覚情報として 光を確認したのを 意識して 再認識したのが 「認識」だ
2024-04-30 17:04:00甲板上の 見張り水兵さんが 敵艦シルエットを発見 この段階が「知覚」 伝声管(トランペットでできてる 糸電話みたいなもん)で 敵艦発見を報告 情報を一箇所に集める作戦室に届き 副艦長が 「知覚」した事実を記録
2024-04-30 17:04:43副艦長がフィルターになって 必要な情報か どうか判断して 艦長に伝える すべての情報を艦長に報告するのではなく 艦長にとって 必要と思われる情報だけを なるべく 艦長に伝えようとする
2024-05-01 11:13:19現在の物理学者は 艦長のような 偉いヒトの立場でもないのに 副艦長(フィルター)で 選別された情報だけを扱って 威張ってる 物理は 数学で扱える前の 情報を見つけるのが役割りだというのに それを 怠(おこた)っている
2024-04-30 17:05:30教室黒板に描いてある xy座標だけを 意識する状態から 教室黒板を 見いてる自分身体「位置」を意識する 教室黒板と 自分身体が 実数デカルト座標空間 3次元xyzに 存在している
2024-04-30 17:05:46自分も xy平面の住人になり 視座 → 視点「原点O (0,0))」するのに 3次元空間内の 網膜位置を 2次元空間 xy平面の (0,-1)に オレンジの点で xy平面空間に 代理の 「視座」位置を描く
2024-04-30 17:06:14眼が2つ見える 写真画像 フレーム枠内の 左と右 この小鳥にとっての右眼が 写真内では 左に この小鳥にとっての左眼が 写真内では 右に見える
2024-04-30 17:07:26内向的 思考を さぼって 被写体分析だけをする物理学者の思考状態が この写真フレーム いっぱいを ほぼ占める 小鳥造形物の 写真画像
2024-04-30 17:07:40左に見える 右眼を x=-1 右に見える 左眼を x=+1に設定し 写真画像を xy平面と考えるのが 奥行きとか 間合いとか 近接作用においての 情報遅延の持つ意味を 真剣に考えてこなかった この100年間の 物理学者達
2024-04-30 17:07:54google.com/search?q=%E3%8… ルビー色 pic.twitter.com/Mc9a0s3k6i
2024-04-30 17:08:32太陽を点光源とし 太陽と このルビー色した 2つ眼が 二等辺三角形しているなら t=0の太陽からの光が どちらも t=10で反射し t=1の太陽からの光が どちらも t=11に 反射した
2024-04-30 17:08:42