92年~95年、ずっと二位でドラゴンボール終了と共に1位になって96年終了のスラムダンク。データで見るとこの漫画の終了がジャンプ黄金期の終了だな。
2012-01-03 07:37:55連載当初は4位~6位をフラフラしていたけど92年後半~94年前半の連載まで不動の三位な幽遊白書。間違いなく人気が上がったのは蔵馬と飛影が出てから? 武闘会が始まってから?
2012-01-03 07:41:58@kerotaka 幽遊は、私は現世であれこれやってる前半のほうが好きだったんですけどね(苦笑)でも蔵馬と飛影の武闘会以降の描き方は多くのファンを惹きつけるという意味では出色だったと思います。あのタイプの「ウケる定型」を固めて提示したという意味で富樫さんの功績は大きいと思います
2012-01-03 07:47:41データが2003年までしかないけど多分今でもほとんど1位でしょう、97年最後半からテニスやナルトや遊戯王に少し譲ったのみ、化物漫画ワンピース。というか連載が1997年ってビビった。
2012-01-03 07:48:56@onagazaru 桑原可哀想ですよね!wあ、でも雪菜が自分の家にホームステイするからいいのか! リア充爆発しろ! と思ったけど雪菜の一族は他の種族と交われなかった! 桑原可哀想! 真面目な話すると冨樫先生はキャラの造形も上手けりゃストーリー作りもうまいという…。
2012-01-03 07:51:27ナルトもぎりぎり1999年からの連載か…。確かアニメ化も早かったからそんだけやっているってことか…。ワンピースはドラゴンボールGTの後番だったかな?
2012-01-03 07:54:55@kerotaka そうですね。桑原をコメディリリーフのような形からあそこに持って行って「一見ギャグキャラだけどシブい!」という風にもっていったのも当時は新鮮だったかもしれません。この作品で「何でもアリ!」の原型をつくり、レベルEを経てHUNTER×HUNTERへ…
2012-01-03 07:56:25@kerotaka 富樫さん、挫折しかけているように見えた時期もありましたが、やはり天才的なエンタメクリエイターだと思います
2012-01-03 07:58:03@onagazaru ジャンプの連載は辛いそうですから…。個人的に冨樫先生は幽遊白書でキャラクター造形を完成させ、ストーリーテラーとしての才能をレベルEで覚醒し、今ハンターハンターでそれが爆発していると思います。キメラアント編、通して読むと唸るんですよね、色々と。
2012-01-03 08:06:12@kerotaka おっしゃる通りだと思います。ハンターハンターは繰り返して読むごとに味わいが深まる作品ですね…。ああ、いけない、読みたくなってきちゃった…
2012-01-03 08:08:23