産業構造審議会第18回産業技術分科会・第13回基本問題小委員会合同の実況ツイート
委員:課題解決には賛成だが、10年後にイメージ、ありたい姿を書くべき。16頁にある日本の強い分野をきちんと伸ばすべき。今後グリーン・イノベーションと既存の強みのある産業をうまく連携させるべき。
2010-05-24 15:58:51委員:女性についての記述を盛り込んでもらったことに感謝する。ただ、人材はMOT、MBAだけではないことに留意して産学連携を強化を図ってもらいたい。
2010-05-24 16:03:10委員:人材育成に関連して、官の制度をまねた日本の人事制度が障害となっている。変化のスピードに適応できていない。
2010-05-24 16:08:06委員:地域で暮らしている者にとっては地域を生かしたイノベーションを、35頁で書いてもらってありがたいが、近藤政務官の話にあったイノベーション特区を書けるのであれば追記して欲しい。
2010-05-24 16:12:03委員:(続き)みなさんの意見を網羅的に書いてもらっただと思うが、いい表すキーワードを、もっと重み付けをした方がよいと思う。
2010-05-24 16:12:13委員:外国の技術を入れればいいというが欧米型ではない日本型の企業では対応できないと思う。10年を見据えて出口をということなら現状を精一杯やってぎりぎり。
2010-05-24 16:15:38委員:(続き)技術標準の点。日本はビジネスに勝つ標準を取ったことがない、10年後の出口戦略を目指すならそこを改善すべき。
2010-05-24 16:15:50委員:理科離れ、理系離れは学生だけではなく、社会ニーズの問題。口蹄疫のような問題があると注目されるが。科学技術全体が盛り上がらないと理系離れは止まらない。
2010-05-24 16:17:16木村分科会長:一通りご意見を頂戴した。部分的な修文ですむものと全体の作りを変えなければならないものがあるが事務局と相談して対応したい。
2010-05-24 16:24:52技術戦略マップ2010(案)本体は、委員にのみ配付。傍聴席には資料5-1として概要。事務局説明はこれにて。
2010-05-24 16:26:20資料5-1→1頁:1.「技術戦略マップ」とは、2頁:2.技術戦略マップの展開状況、3頁:(参考)アカデミアと民間企業をつなぐ技術戦略マップ、(続く)
2010-05-24 16:29:07資料5-1→(続き)4頁:(参考2-1)技術戦略マップに対する声(民間企業へのインタビューから)、5頁:(参考2-2)技術戦略マップに対する声(アンケートから)、6頁:(参考3)技術戦略マップの3層構造、(続く)
2010-05-24 16:29:45資料5-1→(続き)7頁:3.技術戦略マップ2010の改訂の主なポイント・・グリーン・イノベーションへの対応、部材分野の再構築、創業・診断分野及び医療機器分野の改定、(続く)
2010-05-24 16:30:09資料5-1→(続き)8頁:(1)技術分野の拡充・・31分野に拡充。エネルギーの「二次電池」、9頁:(2)グリーン・イノベーションへの対応(①エネルギー分野解説書)、10頁:(2)グリーン・イノベーションへの対応(②二次電池分野の創設)(続く)
2010-05-24 16:30:38資料5-1→(続き)11頁~12頁:(3)部材分野の再構築、13頁:(4)創業・診断分野、医療機器分野の改訂(以上)
2010-05-24 16:31:09事務局:ということで、まずはWEB(このあたりか→http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html)で公開し、その後製本版を
2010-05-24 16:32:28木村分科会長:技術戦略マップ2010(案)についてご意見があれば→特になく承認。*まだ公開前なので委員の皆さんもマップ本体は持って帰らないでくださいとのこと。
2010-05-24 16:33:30技術戦略マップ2010(案)が本日の産業構造審議会第18回産業技術分科会・第13回基本問題小委員会合同 http://bit.ly/bHmcCi にて承認されました。近日公開予定とのこと、昨年までのは http://bit.ly/aZEZF1 に
2010-05-24 16:50:22【知財】産業構造審議会第18回産業技術分科会・第13回基本問題小委員会合同(2010/05/24)の当方実況ツイートをトゥギャりました。http://bit.ly/aNIOfX *議事:報告書(案)、技術戦略マップ2010(案)
2010-05-24 17:02:20