C世代が時代を拓くの追加考察連続ツイート

Takashi⛰Sabetto @ADDress_Sabetto

C世代①：C世代のブログを書き多くのアクセスを頂いた。でも、C世代というカテゴライズはどうでもいい。一方で日本人はキャンペーンやブランド展開が非常に弱い。一つの前向きなワードに注目し、バラバラに活動する草の根の力をその言葉に集約する。結果、エネルギーが何倍にもなり拡散する

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C世代②：ソーシャル時代ではそのブランド化されたワードがまたつながり、うねりを生み出し、大きな変化を作り、社会インパクトを起こす。それを体験したいし、体験することで、社会は自分たちの手で変えられるとみんなで信じ合いたいと思っている。

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C世代③：C世代とは、日経が作った単語ではなく、海外で使われていた。海外では主に２０代を指し、日経では３０代を指す。必ずしも特定世代を指すものではないし、まだマジョリティではない。http://t.co/Os0wtkz5

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C世代④：例えばライフネット生命の出口社長やオノヨーコさんは還暦を越えてるがC世代と言える。Computer,Community,Change.肩書きや利権・利害に興味はない特定層。ただ間違いなく若者を中心とするC世代が世界中で共鳴し、共創し、世の中を変えて行く。

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C世代⑤：子供の仕事は遊ぶこと。音楽家もスポーツ選手もPlayする。では大人が仕事をするのは労働か？はたらきたいと思う純粋な気持ち、傍（はた）を楽（らく）にするのは、自分も周りも楽しむPlayではないか？C世代が時代を拓く http://t.co/VxfhcEV4