@m_milliy あのレベルまでいくと、職人と芸術家が限りなくイコールだと思うんだけどな。目的と手段がいつの間にか一致してしまっているみたいに。それくらいの場所には、すでに到達してると思うんだけど。終着点の先は、見えないのかな…芸術家以上にできることがたくさんあるのにね。
2012-01-07 02:23:29@_ymchk_ 本当は秀の通過点の先の先にも、りょんの終着点の先にも共通してあるものがあって、それは多分「他者」なんだよ。見知らぬ誰かでも特定の誰かにでもいいんだけど、他者に何かが(自分、ではなく、何か、が)伝わる・伝えられると思った時点で、たぶん奴らは何かに気づくはずなんだ。
2012-01-07 02:41:48@m_milliy 行き違った…それじゃあ三浦さんも、渡部さんが三浦さんにしたことのような経験をすれは、何かに気がつくということかな。…あの人、それに気がつけるだろうか…。
2012-01-07 02:48:49@m_milliy あの人、あんなにできるのに、それでもまだ自分のことを信じられなくて、身体に証明刻む人だよ。気づくだろうか。ちゃんとまっすぐ届くだろうか。どうすれば届くのかわからないよ。
2012-01-07 02:58:43お守りの功罪について。
弁明しておくと、刺青を入れることについて私は何も思わないよ。入れる理由は個人の持つもので他人に説明することではないし、むしろ誰にも迷惑をかけないのに温泉にも入れないのが不思議だよ。ただね、お守りがお守り以上の意味を持たないのと一緒で、刺青は刺青以上の意味は持たないってことです。
2012-01-07 03:01:20お守りを大事に抱えて何かに成功したとして、それはお守りの力か?違うだろう。自分の力だよ。自分の力で成功したんだ。お守りはお守りだ。加護はあっても、加護だけじゃ成功はできない。刺青も一緒。何かを、何かの替わりの拠り所としてはいけない。たとえ本人にとっては特別な意味があったとしても。
2012-01-07 03:08:48これは刺青だけの話じゃないんだけどね。対象が刺青だったから余計ややこしくなってしまった。刺青の話じゃないんだよ、本当は。「刺青=強い意思を証明するもの」、という使い方をしたときに陥りやすい勘違いの話をしている。イコールの左の「刺青」の部分は、何でも代入が可能だよ。
2012-01-07 03:14:31やまもとさんの「どうすればいいかわからない」という問いかけに対して、以下ミリさんとの対話。
@_ymchk_ 本物なら届くよ。(ああいうタイプは逆に、本物以外は届かないかもしれないけどww)自分で届けられなくても、いずれ、神の手が届けてくれるはずだから、大丈夫だ。神様はきっと、りょんが好きだよww
2012-01-07 03:20:12@m_milliy それには全面同意だ。渡部さんも三浦さんも神には愛されてるよな!笑 そうだね、自らに力があるとおこがましく思ってしまうから良くないのだ。我欲を捨てて祈って邁進すれば、いつか巡り巡って誰かの肥やしにはきっとなるよね。うん。神のみぞ知る!自分のできることをやろう!
2012-01-07 03:25:46@_ymchk_ そうそう!我々、砂鉄や砂金みたいなものだよ…奴らの運や力が、奴らに剣が必要な時には砂鉄も砂金もガンガン引き寄せるはずだから、その時に良質の鋼や金貨になれるように頑張ろうぜ!!ww
2012-01-07 03:38:24@m_milliy やばい!自分も金属の一群の末席は汚せているってところにテンション上がった!磁力が発動したときには確実に引き寄せられるってことじゃないですか燃える!ぴっかぴかに磨かれた金星になって、いつか呼ばれるそのときを忠犬ハチ公みたいに待っていようぜ!
2012-01-07 03:45:25やまもとさんのつぶやきで考察はお開き。
人間はせっかちだな。自分で直接手が下せると思ってるんだ。自分の行動が思ったところに当たって思った通りの変化をすることは、驚くほど少ない(たまに一発で的の中心を射抜く天才もいるが)風が吹けば桶屋が儲かるくらいに、バタフライエフェクトくらいに、いつかきっと届くと信じていよう。
2012-01-07 03:29:34