2012年1月7日のツイート

2日のセシウム降下量の急激な増加は何を意味していたのか?東電はもちろん、国もマスゴミからも報道なし。これからも仮に事故があっても知らされることは期待できない。 つまり自己責任で対応せざるを得ないのだ。何というひどい国なんだ。
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onodekita @onodekita

世界の核実験・・http://t.co/IckNXS2w これを見れば、安全な場所など無いことが一目瞭然

2012-01-07 21:45:51
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ignatyevo @ignatyevo

汚泥のヨウ素は何処から来たんだ。これは再浮遊ではない。千葉http://t.co/Q6YMGdsJ 埼玉http://t.co/O2QyIlJ4 山形(11月)http://t.co/rLZ1i2qJ 札幌http://t.co/XLk6f0jS 

2012-01-07 21:48:21
いわた・きよし(岩田清) @Kiyoshi_IWATA

http://t.co/LD0xFkJm 不思議なのは津波痕跡がタンク1基の移動だけ?タービン建屋の海面壁も壊れていない?地震だ! http://t.co/a6X8KF9t QT @hanayuu

2012-01-07 22:13:22
山川健一 @Yamakawakenichi

「【注意】正月に千葉でもセシウム5400万Bq/km2降下!」 http://t.co/Sm2ZMjTi

2012-01-07 22:19:24
olivenews @olivenews

ベラルーシの保健大臣は、IAEA事務局が1989年にウィーンで開いた非公式会議で「大人については、糖尿病,慢性気管支炎,虚血性心疾患,神経系統の病気,胃潰瘍,慢性呼吸器系の病気などで苦しむ人が1988年には、それ以前に比べて2倍から4倍に増加した。」と報告している。

2012-01-07 22:19:01
olivenews @olivenews

ベラルーシの大臣が提出した報告は公式のものであるにもかかわらず、国際チェルノブイリプロジェクトはそれを完全に無視してしまい考慮しなかった。無視の理由は、汚染地域で働いている専門家は能力が低く、これらの地域や非汚染地域での罹病率についての信頼できるデータがないというものだった。

2012-01-07 22:21:22
olivenews @olivenews

ベラルーシでは厳密な診断に基づく先天的障害の調査が1982年から行なわれてきた。ベラルーシでは手足の欠損,脊椎披裂,多指症のような先天性障害が認められた場合には、国家登録への届け出が義務づけられている。そのため先天的障害についての信頼できる統計データが蓄積されていたと判断できる。

2012-01-07 22:22:55
olivenews @olivenews

ベラルーシの専門家が高度な専門的能力を持っていることは小児甲状腺ガンの症例についても証明されている。1992年9月、ベラルーシの専門家グループがベラルーシにおける小児甲状腺ガンのデータを科学雑誌ネイチャーに発表したところ他国の専門家があれこれ言ったが最終的に認めざるを得なかった。

2012-01-07 22:25:13
olivenews @olivenews

潜伏期の長さが被曝した人の数に大きく依存するというこの大変重要な考え方は、放射線医学における有名な学者であるJ・ゴフマン教授によって提唱されたものであり、ベラルーシの専門家たちは、このゴフマン教授の考え方が正しいことを甲状腺ガンを例にして証明したのである。

2012-01-07 22:28:49
olivenews @olivenews

ベラルーシの専門家が成し遂げたもう1つの重要な仕事は、被災地住民の間に一般的な病気が有意に増加していることを見つけたことである。多くの専門家は、一般的な病気が増加していることを疑っているが、そのような疑いが厳密な根拠をもっていないことは明らかである。

2012-01-07 22:30:05
olivenews @olivenews

ブレスト州の汚染地域と非汚染地域の間では、大人の場合も子供の場合も多くの病気の発生率が有意に異なっている。大人の場合、感染症や寄生虫症,内分泌系,消化不良,代謝系や免疫系の異常,心理的不調,循環器系,脳血管系,呼吸器系,消化器系の病気などにこのような差異が見られる。

2012-01-07 22:32:02
olivenews @olivenews

子供の場合には、感染症や寄生虫症,内分泌系,心理的不調,神経系,感覚器官,消化器系の病気などで有意な差が見られている。P・シドロフスキー博士は、彼の研究において汚染地域,非汚染地域とも多人数の調査をしており彼の結果には信頼性がある。

2012-01-07 22:33:27
olivenews @olivenews

ベラルーシの科学者P・シドロフスキー博士によるこうした新しい発見は、その後CIS(独立国家共同体)の多くの専門家によって確かめられた。1993年2月ベラルーシ保健省の公的な雑誌「ベラルーシ保健衛生」にウクライナの疫学者による調査結果が掲載された。

2012-01-07 22:35:58
olivenews @olivenews

ベラルーシの科学者P・シドロフスキー博士の非がん疾患の疫学研究は、バンダジェフスキー博士による病理研究と双璧を成す、われわれの参考書である。

2012-01-07 22:39:36
olivenews @olivenews

ベラルーシでの放射能影響は、結論として、人口減少と云えます。出生が減少し、死亡が増加するからです。同時に様々な不健康状態が増加するのが特徴です。 がんはそのひとつでしかありません。

2012-01-07 23:17:48
eriko @dandelion211

ほとんどオネショしなくなってたチビが年末 帰省先(神奈川)で毎日オネショした。しかも一晩に2回オネショした日もあった RT @tokaiama おねしょの止まったはずの子供が、おねしょを再開したなら、それはセシウム被曝の合図かもしれない 子供は過敏にセシウムを排出しようとする

2012-01-07 22:48:28
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

藤沢市に勤務する知人からさきほどメールあり。神奈川県湘南地方の空間線量が上昇しているようで怖い、とのこと。情報収集中。

2012-01-07 23:39:26
中村隆市 @nakamuraryusan

皆で決めよう「原発」国民投票に向けて、大阪があと一歩!http://t.co/uE1rLhVZ 今こそ日本も国民投票を導入すべきだ。主な理由は三つ。第一に、いま直面している原発問題は国民投票にふさわしい。国民のだれもが影響を受ける。皆で議論し、学びつつ、考えて答えを出すべき課題

2012-01-07 23:44:32
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