日本神話・語り直し

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

日本の神話って読めば読むほどドラッグやりながら書いたとしか思えんな。

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日本神話と朝鮮神話の狂いっぷりを比べると、韓国は所詮「熊にニンニクとヨモギを食わせてたら女になったのでｾｯｸﾙして子供が生まれて朝鮮を作った」という理路整然とした話であり、日本神話のような狂気が足りないので日本の勝ち。インドとはいい勝負。

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「この世の始まりに、凄い神が3人いました。でも省略します。次に、5人の神が生まれました。省略します。最後に7人の神が生まれました。そのうち5人はどうでもいいので省略して、イザナギ＆イザナミという2人だけについて語ります。こいつらがセックスしました。障害児が生まれ海に流しました」

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「なぜ障害があったかというと逆ナンだったからで、今度はイザナギ（男）がナンパしてセックルしました。淡路島ができました。他の島も次々と生まれました。最後に火の神が生まれました。生む時にマムコを火傷して神（イザナミ=女）が死にました」

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「死んだ妻（イザナミ）に逢うべく、夫（イザナギ）が地獄まで行きました。嫁はウジが湧いてました。なんか汚いので帰りました。妻は夫に“てめぇ、お前の国の人間を毎日1000人殺してやる”と言いました。夫は“1500人を生むからいいよ”と言い返しました」

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「汚い国に行ったので、イザナギ（男）は汚れた服を脱いだら神が生まれました。この神とかはマイナーなので無視します。あと、左目を洗ったらアマテラスが、右目を洗ったらツクヨミが、鼻を洗ったらスサノオが生まれました。アマテラスは昼、ツクヨミは夜、スサノオは海を治める事になりました」

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「スサノオは仕事しないのでクビになりました。死んだ母親（イザナミ＝ウジが湧いてる人）に会いに行こうと思い、天にいる姉＝アマテラスに会いに行きました。アマテラスは弟を信用してなかったので“来るんじゃねーよバカ”と言いました」

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「スサノオは姉に嫌われたのが悲しくて、“姉上、私は母に会いに行く前に、姉上に挨拶に来ただけです。疑うのであれば私と子供を作りましょう”と言って子供を作りました。」

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「アマテラス（姉）の勾玉をスサノオ（弟）がボリボリ食って吐くと男の子が5人生まれました。スサノオの剣をアマテラスがボリボリ食って吐くと女の子が3人生まれました。スサノオはアマテラスの所にしばらく滞在し、神殿にウンコをするなど自由気ままに暮らしました」

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「アマテラスの服とかを作る女性が作業中、スサノオが屋根の上から馬の皮をはいだものを投げ入れたらショック死。アマテラスはブチ切れて引きこもりました。他の神々は一計を案じ、マムコ丸出しで踊るなどワイワイやってたら、外の様子が気になったアマテラスが出てきた。これが有名な天岩戸神話です」

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ここまでで、およそ20分の1。こんな、ドラッグムービーみたいな神話が延々と続き、空腹のスサノオに、鼻とか尻とかから食物を出して食わせる姫が出てきたり、その姫をスサノオが殺したり、たいへんクレイジーかつバイオレントな物語が延々と続きます。日本神話パネェ。

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

あ、wikipediaみたら、さっき書いたストーリーは一番最初から間違ってる事が判明ｗ　別天津神は最初の3人+2人で5人だ。3+5ではない。神世七代は7人じゃなくて12人（もしくは11人）で、イザナギ＆イザナミはセットで「一代」。まあ良い。ストーリー上、関係ないキャラだし。