好きなバンドの腐った見方のツイートをしよう
そのバンドは一見、唄のパーソナリティーや音楽性ばかり際立ち、他のメンバーはまるで霞のようだ。余程好きにならなければ認識できない。だがおそらく、太鼓と四弦はあえてそうしているのだろう。人身御供のように、音楽の神に身を捧げ、唄という巫女に力を託す。
2012-01-08 03:55:05ここから一人あぶれているのが六弦だ。その男は見る限り感情的で利己的で人間臭い。だがだからこそ唄の言葉に共感こそすれ、溺れることなく音楽としてこちらに伝えられるのではないだろうか。おそらく彼がこの世(聴衆)とあの世(バンドの出す音)をつないでいるのだろう。
2012-01-08 03:56:03巫女、人柱A、人柱B、餓鬼。これがそのバンドだと、私は思う。ただし、人柱Aは音楽のためにその役目を負うが、人柱Bは巫女のためだけに存在している。この2人は同じ人柱でありながら、立ち位置は全く違う。ここは注意しなければならない。
2012-01-08 04:01:31だから、唄の音楽に対して冷静になれる人間であれば、六弦は誰でもいい。しかし太鼓は替えがきかない。四弦は手練ならなんとかなるかもしれない。(見つけるのは至難だろうが)しかし太鼓は以下略
2012-01-08 04:02:19以上がファン2年生の勝手な視点である。自分でいうのもなんだが、すごく間違ってると思う。でも私が何故六弦が好きかというと、その替えのききそうできかない感じが絶妙だからだ。4人の必然性を感じさせながら、別にこいつでなくても…と思わせる存在の軽やかさ。ああ…たまらない…
2012-01-08 04:07:56いつもウキウキで落ち着きのないその子は、オレンヂジュースでお腹が一杯になったとたんぬけがらだけおいてどこかにいってしまった。きょうきに満ちてもみちづれであらんと誓うことこそ有罪なんだと、いつしか彼は知ったのだ。黒いギターが泣いている。空想の戦場で、僕を独りにしないでと。
2012-01-08 04:30:30ライブやラジオにくわえ、近年のエセコミ、20年分のビープレ、海を渡る唄、君がいっぱい1-3、BOOM BOOK1-6、他雑誌20冊程度、他 をみて思うのは、ひたすら萌えがあるということだ。20年に渡る変遷と固化の歴史は色気にあふれている。色眼鏡をかけてご覧いただきたい。
2012-01-08 04:41:24「THE BOOMのバンドとしての魅力は何だと思いますか?」に答えました http://t.co/KrxfgdA8 #theinterviews
2012-01-07 17:22:07さっきのは昼間考えてて、RTの記事読んで「あ、私間違ってんなー腐ってんなー」とぼんやり思った。いつだって火のないところに煙を立ててるだけ。そうそれが腐女子ではないか。本懐と得たり。
2012-01-08 04:52:24中山田さんのtweet拝読して十数年ぶりに彼らに腐りました……! 萌えの宝庫! “@nkymd: さっきのは昼間考えてて、RTの記事読んで「あ、私間違ってんなー腐ってんなー」とぼんやり思った。いつだって火のないところに煙を立ててるだけ。そうそれが腐女子ではないか。本懐と得たり。”
2012-01-08 07:50:37(承前)そう、ザ・インタビューズの回答では二度とも書かずにおいたんだけど、バンドブームに乗って売れたあの四人、というよりモテ沢モテ史は、「女子の客にキャーキャー言われる」ために最も効果的な方法が何か知り尽くしていて、下手なV系お耽美バンド以上に私たちを上手く腐らせるのだ。エロい。
2012-01-08 08:01:16続)嘘だと思ったら「逆立ちすれば答えがわかる」のPV観ればいいよ……助けてもらった亀の目が赤く光るとこ何度観てもエロい。されるがままの浦島太郎さらにエロい。やー、昔はいろいろ腐った薄い本も出てましてね、たまには買ったけど、あまりに本人最大手すぎて同人誌不要になってしまったな私は。
2012-01-08 08:15:13続)どんな共演者もペロリと食っちゃう過食症の総攻とか、背徳の瞳の片割れとか、ああいう「最も効率よく女子にキャーキャー言われるために」やってる人こそが私の腐女子心に火を点けるんだよなー。あと結局、他の活動形態とあの四人組との差分は、六弦よね。これは私が寛ファンだから言うのだけどさ。
2012-01-08 08:40:54結局二度寝。ぶーむの六弦の魅力にやられ続けて一年以上経ちますが、まだ、少なくとも今年いっぱいはやられ続けたいのでよろしくお願いしたい。2005と2007の写真を比較する(息子さん誕生以前・以後)など、無駄萌え隙間萌えをたくさんしていきたいしょぞん。
2012-01-08 09:26:03