橋下徹大阪市長 vs 内田樹氏、いよいよ直接対決・twitter合戦前夜?!、または“学者って…”ボヤキ論
あれ??今度は猪瀬さん、こんばんは!猪瀬さんに対してだって大学教授連中やコメンテーターは無茶苦茶言っていましたよ。じゃあお前がやって見ろよ!って。猪瀬さんの動労公団民営化の凄さは、政治・行政をやってみたら分かるんだ。でも猪瀬さん、新名神は、もうやってもいいでしょ?危機管理上。
2012-01-11 01:30:43浜とか言う教授は、延々しゃべって、「新しい芽が育つ土壌を育てなければならない」「橋下は自分だけが幸せを感じている」、内田氏は、「150人の合気道道場が21世紀の都市モデルだ」、中島氏は「改革は徐々に色が変わるグラデーションでやらなければならない」、何なんだよ、こやつらは。
2012-01-11 01:34:10内田樹教授は知の作法に於いて実に奥深いし、合気道という戦術を知っていますからね。選挙の際、平松陣営の参謀の時も、決して橋下氏と同じ土俵で直接話さないことを助言していたほどだから。この後どうなるのかしら興味津々。
2012-01-11 01:31:21何が腹立つって、大学教授の給料にも税金が投入されていること。あっ、それやってみます、という批判・意見を政治や行政にバンバン出す大学教授にこそ税金を払う意味がある。そうでなければ自分のカネで勉強してくれ。博士さんは内田氏を評価していますね。うーん、僕は博士さんを尊敬しているから複雑
2012-01-11 01:37:16だって博士さん、内田氏は平松前市長の特別顧問だったのですが、何も実行していないのです。平松前市長とシンポジウムとかそんなんでくっちゃべっていただけ。市教育委員会と議論すらしていない。教育政策の一つも実行していない。それで教育論を語るのが大学教授なんですよ!
2012-01-11 01:39:14内田樹氏は言論界でも共感を呼ぶ声を太く創ってきた方であるし、選挙前のSIGHT誌の発言も個人的中傷ではなく建設的言論であったと思えます。であるから、選挙前に「内田先生とは討論すべきでは?」と申し上げました。
2012-01-11 01:53:43傍観者。具体的なことで確かめると案外わかるものだよ。救急車が来たときの言動とか。今回「言論界」の評判なんていかにあてにならないかよくわかったのではないのかい。RT @s_hakase 内田樹氏は言論界でも共感を呼ぶ声を太く創ってきた方であるし、選挙前のSIGHT誌の発言…
2012-01-11 02:13:22僕はむしろ堺屋太一氏の発言の方が不安で。数年前の週刊誌で地方経済疲弊の元凶が地方の酔っぱらい運転の取り締まり強化であると断じていたのは、…引いたなぁ。
2012-01-11 02:01:41傍観者として、橋下氏のTwitterは初めから読みつつ注目している。昨年の2月にペラペラでお話しした。http://t.co/ohXxJzmB
2012-01-11 02:16:50おれは討論の資格がなかった RT @t_ishin: 田原総一郎さん!!内田氏、山口氏、浜氏、中島氏、その他、僕のことを大嫌いな大学教授と直接討論させて下さい!!
2012-01-11 02:39:04cf. これまでの内田樹氏による…(氏のTwでないものは、氏によるRT)
ふう。国旗国歌と公民教育というお題で、橋下府知事と大阪維新の会の「起立条例」について書きました。短いバージョンはある雑誌に投稿しました。 これはそのロングバージョンです。http://blog.tatsuru.com/
2011-05-17 19:41:38サンデー毎日取材(橋下徹の政治性について)、ベネッセの取材(高校生の国語教材のための談話)のあと、MBS へ。お腹空いたので社員食堂にてカレー。けっこう美味しいです。(^^)/
2011-07-22 17:55:52ブログアップしました。題して「橋下さんのツイッター…」です。大阪市民に対して失礼といわざるを得ない内容について私の見解を書いています。是非、ご覧下さい。 http://bit.ly/oFukQT
2011-08-10 22:03:27でも、大阪の有権者は「島田府知事、橋下市長」というラインナップにはげしく魅了されるでしょうね。「政治が身近になりました」とか言って・・・こ、これは江口くんの夢日記よりある意味コワイかも。
2011-08-26 16:49:30神戸新聞の随想だん。送稿。橋下府知事の「大阪都構想に反対する市職員は降格する」発言について書きました。大阪都構想の当否は僕には判断できませんが、こういう手法が「人を堕落させる」ことは僕にもわかります。人間が「自尊感情を失う」姿を見ることによほどこだわりがあるのでしょう。
2011-09-14 19:46:53今日は朝からインタビューの校正三つやりました。『サンデー毎日』で橋下知事について、『セオリー』で凱風館について、『中央公論』で文学について。
2011-09-22 22:19:15等々力着。重い荷物を下ろして、ほっと志摩市た(あまりに愉快な変換なのでママ)。これから昭和大学理事会、続いて毎日新聞の取材。お題は「橋下政治についた」(ま、またですか)。これも朝日、読売、毎日三紙でほとんど同じ企画。
2011-10-07 14:50:02新聞社に企画力が足りないのか、橋下政治を批判する人があまりいないのか(いないはずないけど)、単にウチダは「頼みやすいから」だけなのか。たぶん最後の理由でしょうね。没原稿一夜で4本喰らっても平気なんですから。
2011-10-07 14:55:34明日発売の文藝春秋11月号に私の手記が掲載されています。タイトルは「大阪は独裁・橋下知事に屈しない」で、前半部分はWebでも読めますね。 http://t.co/HSwxWyXW
2011-10-08 01:03:20朝日新聞のインタビュー記事をチェックして送稿。読売と毎日と三紙にほぼ同時に橋下政治批判が掲載されます。外国の人が読んだら「日本には橋下政治を批判する人がよほど少ないんだな。そんな人気者を批判するなんて、このウチダって空気読めてないんじゃない?」と思うでしょうね。
2011-10-11 17:54:26平松市長応援集会での記念講演だん。「おせっかい教育論」と題して、「教育は社会的共通資本であるから政治と市場は学校教育に関与してはならない」という話と消費者マインドを骨肉化した子供たちは「最低の学習努力で最高の教育商品を手にいれようとする」という話と
2011-10-17 18:20:30スティーブ・ジョブスと嘉納治五郎における先駆的直感の卓越性について、お話しました。会場は文字通り立錐の余地もないです。平松市長追い風ですねえ。
2011-10-17 18:30:26平松市長のパーティ終了なう。記念講演が一部テレビで放送されたという情報がありましたが、ほんと?野中広務さんが乾杯のご発声でしたが、めちゃ受けてました。(>_<)
2011-10-17 20:36:38