- sudodon1311
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3・11被災地子ども白書 大橋 雄介 http://t.co/aCi72JSR とあるきっかけで読みました。 問題提起等もされており、良書です。 そして何より長期的な支援を見据えている点が素晴らしいです。
2012-01-06 20:35:53【被災地子ども白書出版シンポジウム】日本の子どもの相対的貧困率15.7パーセント 浮かび上がった課題に置き換えるべき。
2012-01-11 18:52:16【被災地子ども白書出版シンポジウム】キーメッセージ2 不利の連鎖 家庭の経済の逼迫,親のストレス、こどものかかわり、子どもの状態 が連鎖。支援する側の背景を理解すへき。
2012-01-11 18:56:52(@sudodon1311)【被災地子ども白書出版シンポジウム】キーメッセージ2 不利の連鎖 家庭の経済の逼迫,親のストレス、こどものかかわり、子どもの状態 が連鎖。支援する側の背景を理解すへき。
2012-01-11 18:57:47【被災地子ども白書出版シンポジウム】キーメッセージ3問題のタイムラグ 問題は遅れつ発生する。親の状態が少しずつ、子どもに影響ぐち、ローンの返済督促や被災地への妬みもこれから注意すべき。
2012-01-11 19:01:55【被災地子ども白書出版シンポジウム】キーメッセージ4被災地の中の地域特性、定番のキャリアパスが崩れた地域,仙台は借り上げが多く社会的孤立など、特性に合わせた支援が必要。
2012-01-11 19:05:13【被災地子ども白書出版シンポジウム】キーメッセージ5支援の被害 妬みを言われるようになった。自尊感情の低下。何かしてほしいことがあっても恐縮してしまう。
2012-01-11 19:08:33【被災地子ども白書出版シンポジウム】相対的貧困としてとらえ、単発でなく、長期的な取り組み…そして子どもの自走、個々の支援より社会のシステムを変える。
2012-01-11 19:13:51【被災地子ども白書出版シンポジウム】Teach for Japan の松田さん この国は教育は政策論争にならない。貧困があっても、政治家は当事者意識をもてない。
2012-01-11 19:30:06【被災地子ども白書出版シンポジウム】Teach for Japan の松田さん 支援の課題人が続かない。8割は支援撤退。ボランティア1度やると満足。TfJの強みは持続的モデル。選考、研修、自己成長の場、カウンセラーなどとの連携。学習を通じた自立。
2012-01-11 19:44:14【被災地子ども白書出版シンポジウム】寺子屋方丈舍の江川さん 福島は1日で家を失った。大変なこと。除染しても戻る。原発が終わっていない。福島の子はなんども引越ししている。向き合うことをたいせつにしている。学習は大事だが寄り添い遊びで発散することを重視。
2012-01-11 19:57:17【被災地子ども白書出版シンポジウム】寺子屋方丈舍の江川さん 小6なぜ安全にしてくれないのか、なぜ原発がなくすことが決定しないのか。自分の子どもはもたないという、子どもは未来を信じられないことをどう考えるか。福島の状況を感じてる子どもたちにどう共感するか課題である。
2012-01-11 20:08:59【被災地子ども白書出版シンポジウム】江川さん、NPOがうまくいかないのは、前面に出ようとするから。いま欲しい支援は、後方支援(人、もの、お金)継続できる持ち分を役割分担するコミュニケーションをしたい。
2012-01-11 20:30:58【被災地子ども白書出版シンポジウム】支援のありかた、参加することで、当事者意識をもつこと、共感の輪が広がる。松田さん。
2012-01-11 20:35:00【被災地子ども白書出版シンポジウム】大橋さん こどもは1回きりでなく、長い間かかわってほしい。ブログはPV数が上がっただけでも励みになる。
2012-01-11 20:40:29RT @sudodon1311: 【被災地子ども白書出版シンポジウム】寺子屋方丈舍の江川さん 福島は1日で家を失った。大変なこと。除染しても戻る。原発が終わっていない。福島の子はなんども引越ししている。向き合うことをたいせつにしている。学習は大事だが寄り添い遊びで発散することを重視。
2012-01-11 20:57:05【被災地子ども白書出版シンポジウム】子供たちの希望は何か。江川さん 対人支援のフェーズ 世間話ができる大人の出番。何か改善することでは寄り添うこと。松田さん 褒められる経験が気持ち良い。空間のつくりかた、よくないのは、今日のあるべき論。
2012-01-11 20:58:53RT @sudodon1311: 【被災地子ども白書出版シンポジウム】Teach for Japan の松田さん 支援の課題人が続かない。8割は支援撤退。ボランティア1度やると満足。TfJの強みは持続的モデル。選考、研修、自己成長の場、カウンセラーなどとの連携。学習を通じた自立。
2012-01-11 21:02:35おはようございます。昨夜は、「被災地子ども白書」出版記念シンポジウムに参加、「子ども東北学」の著者と会ってお話してきました。
2012-01-12 07:10:24RT @aya_tojo: 昨日は「3・11被災地子ども白書」の出版記念シンポジウムに参加させていただいたわけですが、ああ本当に参加できてよかったです。
2012-01-12 10:37:46