表現、感性を著作権とかにも絡めながら考える
表現、感性に関して答えは永遠に出ない。ただ一つの模範回答があるとしたら、「自分を偽るべからず」だと思う。これは自分以外の表現、感性に触れ、自分を磨いていくことが重要。そのきっかけの一つになりたい。 ただコンセプトは「カフェでのんびり」だから雑談ノリで会話が続くと思う(笑)
2012-01-25 11:43:51よし! 今日はメンバーとのブランド化プロジェクト打ち合わせ! やれることは全部やって、いろいろな形で「発信」していく。 まずはトーク音声配信。ラジオ番組のような進行にすることで楽しみながらも、まあ少々「表現、感性」について僕らの価値観を届ける。
2012-01-25 11:38:25"きっといろんな経験があるからあのひとは文章や表現が長けてるんだ" で済ますと思考停止する。表現が上手なひとはいろんな経験してるように見せる表現すら上手だからな。
2012-01-21 19:56:43以前の自分ならさきのつぶやきに「もちろんこの発言も価値を決めるのは受け手だが」って付け足してた。だがそれはそうであっても少なくとも発信側はそれを自分から言うことはあってはならないし断定しきる覚悟の下発言すべきだと思ってる
2012-01-20 20:35:53いきなりだけどあの発言はだめこの発言はいいとか両極に決めたがる人いるけど、過程の中にその情報のメリットとデメリット双方を探る。ないしは少しでも自分に有益な部分がないか探ることをしたらどんどん自分を磨ける気がする。
2012-01-20 20:30:35うっわ鳥肌立った! RT @shibata616: ケータイ業界の景気の良さが、他の娯楽や文化の衰退によって構成されていたように、オタ業界の景気の良さも、明らかに他の何かの衰退によって構成されている。それもおそらく、かなり重大で致命的な。
2012-01-16 23:26:20@neko_299_ JASRACにしろ、いったい権利、法はなにを守っているのか考え直す局面ですね。今ネットによってコンテンツを商業的に扱うことの脆弱性が浮き彫りになってます。「誰でも」という単純なキーワードの台頭で法が逆にクリエーターを袋小路にしているんじゃないでしょうか?
2012-01-16 21:35:11〉前RT かなりすごい。 なるほど、確かに今の著作権だと「クリエーターを守る」という口上の下、売り手の利益を擁護する結果にはなってるかもしれない。極論クリエーターが製作から流通までを任意で管理できるシステムが必要。まあ、先が見えてる人は法のグレーゾーンに果敢に挑んでる。
2012-01-16 18:19:23RTした前後あたりのジャーナリスト津田さんの著作権・創造者の見解が興味深い。著作権って概念はもっと個々人で解釈に幅があってもいいと思ってて、「これぐらいだしても俺は痛くもかゆくもないね」という許容競争になるのも面白い。ここは出せない譲れない、というのも同時にユーザーの興味に繋がる
2012-01-16 12:37:18〉rt これやるのは構わないけど、完全化しちゃうと記事や連載を切り抜いてる人の楽しみがなくなる。コピペ? いやいやだから価値の在り処だよ。切り抜いて束ねる行為にこそ価値がある。
2012-01-13 16:21:44いよいよ、こう来たかぁ。日本でいち早くこれやるとしたらやっぱりソフトバンクかな。RT 「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーンズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末を提供 http://t.co/sB9CDga5
2012-01-13 09:27:31なんでコンテンツにカネを払うのさ? って本が面白い。 コンテンツ=情報にお金としての価値があるという概念を改める時代だと自分は考える。情報に値段はつかないし、情報は「伝わる」という役目しか持ってない。なのに情報が「金を稼いでくれる」もの、という前提で著作権が動くから機能しない。
2012-01-10 21:08:41なんでこんなこと言い出したかというとせっかくSNSってツールで漫画にせよ音楽せよファン同士での交流もできるようになったのに結局はリアルで会ってじゃないと現物を使って深いトークができないのってなんかなあ・・・・・・って理由があるから(>.<)
2012-01-09 20:28:52見てもらえるだけで嬉しいと思わないと。ただし消費者はやはりそれだけでクリエイターは食べていけないことを理解しないといけないね。クリエイターは売りたいなら「買う」ということにメリットを与える「価値」を考えないといけない。
2012-01-09 20:23:07違法アップロードはもちろん違法だからダメなの。ただこれを作品が売れない理由にするにはまだ早い。だって何があろうとファンは「買う」でしょ? ファンを増やすすべを模索ないと。
2012-01-09 20:19:07CDが売れない。本当に? 今レコードなるものが主として売れるか? それと同じ局面に今いる。 ただしレコードは今も生きている。「音楽を聞く媒体」以外の価値を持つようになったから。
2012-01-09 20:13:00クリエイティブ・コモンズ・ライセンス http://t.co/8nAKgrFf 多分こういうのが著作物の未来を分ける鍵になる。 法がある以上それは守るべき。 だからクリエイター自身が価値の与え方を考える努力をしなければならない。
2012-01-09 20:06:51(1)「歌詞や曲を発売前にwebに書いたら権利が危険!」と恐れる人ってまだにいるのかもしれないけど、現代はweb上に証人を沢山作ることが出来るわけで、その環境下でパクる度胸とそれで満足できる神経があるなら大したもんだ。ま、だからってそういう事ガンガンやる理由にはならないけど。
2012-01-08 23:38:35先のRTはまさにその通りだと思う。音楽に限った話だと、インターネットメディアが台頭してきた今必要なのは「新しい価値」の付与。だから、単に「CDを売る」という視点から見ればAKBの握手券なんかは間違ってない。百聞は一見に如かず理論だな。逆に「一見を百聞に展開する」発想はどうだろう。
2012-01-06 23:15:24最近著作権に関して非常に頭を抱えている。著作権放棄=金銭的価値の放棄なのか。 てか、知的財産とかの知識だけは身につけておきたいと思ってるけど今はさっぱりだから誰か詳しい人教えて((≧◇≦))
2012-01-06 23:06:12#app10 お金がどうなるかは、あくまでその後の話。加えて言うなら「買わなきゃ聞けない」じゃなくて「買いたい」と思わせること。違法DLだのなんだの叫ばれる音楽の未来の鍵はそこにある。ちなみに違法DLがいけないのは「違法だから」です。
2012-01-06 22:51:14