妄想。コラボ。

doremi @spm_mot

2人で残業中『結局お前はどうしたいの？』同期ヒョクチェに責められる。「喧嘩してるの？」後ろから現れ「女の子には優しくしないと」私の頭を撫でる。思わず彼の上着をギュッと握ると「...これは僕にもチャンスがあるってこと？」嬉しそうに笑う取引先ドンへ。 #SJで妄想

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「僕の気持ちは分かってるよね？」ギュッと手を握り「...やっぱりあいつが好きなの？」潤んだ瞳で見つめる取引先ドンへ。『まだちょっかい出してるの？』大きなため息と共に現れ『いい加減諦めてくれない？』鋭い眼差しでこっちに近づいて来る同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「大丈夫？」体調が悪く早退することになった私。「僕に体を預けていいから」腰に手をまわし体を引き寄せるイトゥク。「家はどこだっけ？送っ..『やめて』後ろから強引に割り込み『それは彼氏の俺がやることでしょ』少しムキになって私を奪い去るウニョク。 #SJで妄想

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「ヒョンには悪いけど...」肩を抱き寄せ「僕も彼女が好きなんだ」自分の胸に強く抱き寄せるシウォン。『....』狂犬の眼差しで見つめると『...ダメだ』小さく呟き『絶対に渡さない』私の腕を強引に引っ張るイェソン。 #SJで妄想

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「いつになったらデートしてくれる？」肩を抱き寄せながらとろける笑顔をくれるユチョン。『また口説いてる』困ったようにその手を払いのけ『何度でも言いますけど...』私の手を繋ぎ『これは僕の彼女です』真剣に訴えるオニュ。 #SHINeeで妄想 #東方神起で妄想

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『久しぶりっ』勢いよく抱きつくテミン。「...テミナ」ボソッと呟き「誰の前で抱きついてるの？」上から聞こえるチャンミンの声。溜息を吐き「さっさと離れる」引き離そうとすると『別にヒョンだけのものじゃないし』更に強く抱きしめるSMマンネ対決。 #SHINeeで妄想 #東方神起で妄想

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『会いたかった』後ろからハグをして『もうヒョンと別れちゃいなよ』笑顔で囁くジョンヒョン。「もういい加減諦めて」強引に引き離して正面から抱きつくと「絶対渡さない」鋭い眼差しで威嚇するジュンス。 #SHINeeで妄想 #東方神起で妄想

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「ダメだ」声を張り上げる。「絶対に渡さない」私を隠すように前に立つユノ。強引に腕を引っ張り『...でも、』自分の胸に私を抱き寄せると『いつも悲しそうな顔にさせてるのはヒョンですよ』鋭い視線を向けるミノ。 #SHINeeで妄想 #東方神起で妄想

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「はいはいはい」飲み会中に突然後ろから現れ「ちょっと近すぎ」間に割り込んでくるジェジュン。『でも、』負けじと肩を抱き寄せ『ヒョンより僕のがお似合いだと思うんですけど』私を挟んで挑発するキーくん。 #東方神起で妄想 #SHINeeで妄想

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「僕が知らないとでも思った？」低い声で話すリョウク。「いつから？」問いただされていると『大事なのは時間じゃないよ』私の肩を抱き『今誰が好きかでしょ』勝ち誇った顔をするソンミン。「絶対渡さないから」キッと睨み『じゃあ聞いてみる？』不敵に笑うミンウクで三角関係。 #SJで妄想

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「どうして？」肩を掴まれ勢いよく責められる。「俺が遊びだったの？」涙目で見つめるドンへ。しばらく沈黙した後『悪い...』ドンへの手をゆっくり払い『でも』腕を引っ張り『でもこいつだけは諦められない』私の肩を抱きながら話すイェソン。 #SJで妄想

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「今日も帰れない」電話越しに聞こえるイトゥクの声。「早く会いたいよ」悲しそうな声が聞こえる。［...私も会いたい］そう返事をして電話を切ると『それは本心？』急に後ろから抱きつき『君は悪い子だね』笑いながら吐息で首筋をなぞるシウォン。 #SJで妄想

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「来週帰国します。早く会いたいです。」中国支部ハンギョンからのメール。少し顔を赤らめながら廊下に出ると『...最近中国宛にメール多くない？』後ろから話しかけられる。冷ややかな目で見つめると『俺の目はごまかせないから』スッと去るシステム課キュヒョン。 #SJで妄想

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「よう」帰り際に背中を叩かれる。「帰るなら一杯付き合え」笑いながら肩を組む人事担当カンイン。『こらこら』後ろからその手を払い『また若いのに手出して』ニコニコしながら近付く。腰に手をまわし『君は僕とご飯だよね？』顔を傾ける営業ジョンス先輩。 #SJで妄想

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「ねー！」突然現れ「コピーの紙なくなっちゃった」強引に腕を引っ張る派遣社員ヘンリーくん。されるがままに連行されていると『はい』紙の束をヘンリーくんに押し付け『それで足りるだろ？』グイッと私の肩を引き寄せる同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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「本日は以上です」資料を抱え「また来週お願いします」去り際にニコッと微笑む取引先の新人キボム。誰もいなくなった部屋で『お前来週は来なくていいぞ』じっと見つめられ『...あれは危険だ』真顔で考え込む教育係イェソン先輩。 #SJで妄想

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「何しに来たか」私を後ろに隠し威嚇するジュンス。『お前には関係ないから』ジュンスを払い私の手を引く彼。「関係なくな...『いくらお前にでも渡せないの』キッと睨むと強引に部屋を出て行くヒョクチェ。 #SJで妄想 #東方神起で妄想

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「おい、離せ」掴まれている腕を振り払うヒチョル。『ヒョンにヌナは渡さない』再び私の腕を掴むテミン。大きな溜息をつきながら「こいつは俺のだから無理なの」『でも決めるのはヌナだし』「だからこいつは...」延々と続く年の差10歳の取り合い喧嘩。 #SJで妄想 #SHINeeで妄想

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「彼女は僕が連れて行くよ」私の肩を抱いて言うイトゥク。『ヒョン、無理しないで』私の手を引っ張ると『そっちは人数多いでしょ？』そのまま手を繋ぎ『僕が責任持って連れて行くから』嬉しそうに笑うユノ。火花散るリーダー対決。 #東方神起で妄想 #SJで妄想

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私の顔に触れる綺麗な指先。「これ以上は触れさせてくれないの？」切なそうに呟くキュヒョン。「俺の方が...」『ねぇ』低い声が響く。バックを捨ててこっちに近付くと『俺の女に手ぇ出して楽しいの？』冷たい眼差しで睨み続けるドンへ。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「こんな顔にさせるのはヒョンなの？」心配そうな瞳で見つめる。 「もう耐えられない」細い体からは想像出来ないくらいキツく抱きしめられていると『リョウク!!!』珍しく大声を出した彼。『お前にこいつは守れないよ』グッと私を引き寄せるイェソンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『僕のものになる予定だから^^』イトゥク先輩に肩を抱かれていると「先輩口説くの早すぎますよ」間に入ってくる。「ライバルがいるってことも覚えておいてください」先輩の肩を軽く叩くと「君も覚えておいてね」ヨジャキラースマイルの同級生ドンへくん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

サークルに正式に入った私。「1年生か」新歓にはいなかった先輩に話しかけられる。「ふーん」大きな瞳と美しい容姿にドキドキしていると『ヒチョル！あんまり見ないで』彼が近付く。『その子は僕のもの...』肩を抱くと『...になる予定だから^^』ニッコリ笑うイトゥク先輩。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『君を残して行くのが心配だよ』仲良しのジョンス先輩が卒業。第二ボタンを外しながら『これ僕のボタ..「古いよ、先輩」同級生のドンへ。「こいつは俺が守るから^^」私を指差すと「心配しないで卒業してください」ジョンスvsドンへ、火花散る卒業式。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「俺の事覚えてる？」この前の講義で隣になった彼。テラスにいる私に「ここ寒くない？」頬に手を寄せた瞬間『その手を離すんだ、ドンへ』講義終わりのシウォン。「彼氏でもないのに口はさまないで」手で追い払うと『でもいずれはなるつもりだけど』笑顔で返すシウォン。 #SJで妄想