詳しく調べられないからあれだけどなんか違う気がするなあ。特定の人を繰り返し殺すのは現実ではできないから分類はないのかなあ。虐待とかの範疇かな
2012-01-19 23:56:42wikipedia 快楽殺人 『中国では有名な人物として、南北朝時代の宋の後廃帝も殺人が大好きで、一日に1人は殺人を行わないと気が済まない性格をしていた。被害者数はわかっていないものの、その性格から15歳の時に部下に殺害された。』
2012-01-19 23:58:45対象が特定でも不特定でも性的嗜好の分類は同じかな。1人を繰り返し殺すのも殺人鬼と同じあれなんかな。よく考えたら殺人鬼も対象がある人もいるか。処女ばっか殺すとか少年ばっか殺すとか。対象が特定の1人でも同じようなものなのかな
2012-01-20 00:41:53特定の人を殺して生き返らせて繰り返し殺す目的考えた。 1、その人の断末魔が聞きたい。苦しむ姿が見たい。 2、肉を切るとかの殺す感覚が好き。殺さなくてもできる。死んでもある程度できる。 3、生きている姿と死んでぐったりしてる姿どちらも見たい。 4、蘇生させたときの反応を見たい。
2012-01-20 01:06:245、その人は蘇生前提なら自分の殺人欲求を受け入れてくれるから。 6、過度の虐待でいつも殺しちゃうけど、死んでほしくない。 7、繰り返し殺されて疲弊するところが見たい。
2012-01-20 01:09:51うーん。私的にいいと思うのは「繰り返し殺されて精神的に疲弊していく姿が見たい」かなあ。体は蘇生で健康体に戻ってるのにぐったりしてくるとか。だんだん抵抗がなくなるとか。
2012-01-20 01:32:57あと一番有り得るのは「お手軽に大量殺人欲求を満たせる」だなあ。1人と蘇生手段を確保するだけで、繰り返したくさん殺人で快感が得られる。超お手軽
2012-01-20 01:36:20特定の1人を蘇生させては繰り返し殺す目的で「処理がお手軽」というのを思い付いた。でもこれ「お手軽に大量殺人欲求を満たせる」と少し被ってるし、後者はいろいろ肉付けしてあげれば特定の1人でも説明つくんだけど、「処理がお手軽」では特定の1人である意味がないよね
2012-01-20 05:22:54昨日から考えてる『特定の1人を殺して蘇生させて繰り返し殺す目的』の「特定の1人」は、だいたい「好き」か「嫌い」か「理解者」ってことになってるかな。「好きでも嫌いでもない理解もない人」は特定の1人にするわけないし。「理解者」が「好きでも嫌いでもない人」ってこともないと思うけど
2012-01-20 05:28:41でもだいたい理解のある人を繰り返し殺すって「好きすぎ」とか「嫌いすぎ」に比べて特別すぎる。繰り返し殺人欲求に理解を示す人はいねーだろ。いても自分が対象ならいやだろ。まあもちろん蘇生が前提だし、相手のことめっちゃ好きだったら有り得るかもしれないけど。あとはマゾ。
2012-01-20 05:33:36「好き」と「嫌い」は一方的な感情で繰り返し殺すけど、好き嫌いも含めた「理解者」は相手の了承がある点が違う。理解者側は妥協してるか、殺す側の殺人欲求を満たしてあげたいか、両方の欲求を満たすために利用しあってるかセックス感覚か。くらいかなあ
2012-01-20 05:48:50特定の1人じゃなくて、誰でもいいから誰か適当に1人ってなると、急に味気なくなる。殺人欲求を満たしたい以外に言い様ないからなあ
2012-01-20 05:51:45