第34回メディアリテラシー教育研究会#mle34

Stakesh @Stakesh

ブログは匿名で作成。「会いたい」という人がいても、ここで会うのは危険。Twitter、Facebookなど、実名のソーシャルメディアでは、これまでの相手の言動がわかり、会う興味が湧くし、会っても比較的安全。実世界では会えない人に会うことができる　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディア時代には、ネットに接続できない人、ネット上での表現がヘタな人は大きなハンディキャップを負う。一方、メディア上での表現がうまい人はどんどんチャンスを獲得していく　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディア社会では、情報を発信、表現しない人は存在しないことと同じ　#mle34

Stakesh @Stakesh

リアルの物理空間よりも、メディア空間の方が差がつきやすく、その差があっという間に開き、圧倒的となる。例えば、友達のでき方など　#mle34

Stakesh @Stakesh

フィールドワークでのインタビュー能力は、現地の人々と仲良くなれるか？で決まる。特に地域の取りまとめ役の人と仲良くなると、いろいろ紹介してもらえる　#mle34

Stakesh @Stakesh

引きこもりだった人が、家を離れて、他人の家に泊めてもらう生活をしたところ、コミュニケーション能力が急激に向上した　#mle34

Stakesh @Stakesh

自分が物語を書いて、その物語を生きていくのが、露出社会　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディアで発信するには、幅広い教養が欠かせない。教養は必ずしも学校でなくても、メディアからでも得ることができる　#mle34

Stakesh @Stakesh

価値ある情報を発信し続けるには、学ぶことが大切。学ぶことをやめる、のは致命的。生涯学習の新たな意味が出てきた　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディア不要・中高年 vs ソーシャルメディア空気のように使っている若者、というのが会場の構図。発言を求めた時点で「中高年側」と取られるので、今日は発言しません　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディアを使った経験がなく、推測で批判する人々と、普通にソーシャルメディアを使っている人々の議論は噛み合う訳もない。でも、これが現実なんだ　#mle34

Stakesh @Stakesh

小中高校はメディア設備、教えられる教員も乏しく、十分なメディア教育は行われない。一方、大学生活では、ネットによる情報検索、情報収集、PCによる資料作成、発表が不可欠。つまり家庭、両親のIT、ネット、メディア環境が大切　#mle34

Stakesh @Stakesh

大学、大学院ではディジタル環境での情報収集、収集した情報の再構築が基本的なメディアリテラシーなのに、メディアリテラシー研究会に集まる、意識が高いはずの、小中高校の先生方ですら、それを認識していない。これは由々しき問題　#mle34

Stakesh @Stakesh

ソーシャルメディア、ノマドのイベントでは休憩時間には @suyuritamaki には幾重もの人に囲まれ、近づくのが容易ではないが、今日のイベントでは近づく人が少ないので、ゆっくり話ができる。まだまだtiwitterは普及途上　#mle34

Stakesh @Stakesh

次回も楽しみです　@daisukef: 次回は2月19日(日)、荒木淳子さんをお招きして「越境学習が知識労働者に与える影響とそのあり方」をテーマに開催します。 http://t.co/B3W5GgQX #mle34

yamamo @omurai

むむ RT @Stakesh: 小中高校はメディア設備、教えられる教員も乏しく、十分なメディア教育は行われない。一方、大学生活では、ネットによる情報検索、情報収集、PCによる資料作成、発表が不可欠。つまり家庭、両親のIT、ネット、メディア環境が大切　#mle34

Stakesh @Stakesh

「カルボナーラ食べました」の類推だが、「メディアリテラシー研究会に参加しました」と掲載するのは、同じ時間帯に誘われていたイベント、勉強会には行かずに、メディアリテラシー研究会に参加したことを他イベント、勉強会関係者にも知らせること。嘘はつけない、正直に　#mle34

Stakesh @Stakesh

利己的、利他的な表現という議論があったけれど、ネットに公開された情報は既に発信者のもとを離れて、誰もが入手できる状態にある。発信者の意図とは全く違う人、場所に有用だったりする　#mle34