Fermatの最終定理と選択公理
@alg_d あああああ…え?Kummer先生ということは…えーっと…あれですか?…ってどれですかw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
2012-01-23 02:27:12@localcohomology localcohomologyさんのLocal Cohomology入門も楽しみにしております。
2012-01-23 02:49:09@alg_d それまでまともな話になるのか定かではありませんが頑張ります!って野田で話しませんにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
2012-01-23 02:53:32@localcohomology なんでなんで???来るんだったら、ロカコホ君も是非是非発表してくださいよー!ロカコホ君をフォローしている人多いから、発表したらみんな圧倒的に喜びますよーwwwwwwwwwwwwwww
2012-01-23 02:56:39@alg_d Fermat の最終定理に関しては、逆に、選択公理を用いた証明があれば、そこから選択公理を用いない証明が作れることが知られています。
2012-01-23 02:35:27http://t.co/3tUGRg3F "Fermat の最終定理に関しては、逆に、選択公理を用いた証明があれば、そこから選択公理を用いない証明が作れることが知られています。" おいこれやべえぞ ! ! ! ! !
2012-01-23 02:37:33@alg_d フェルマーの最終定理はZFで証明可能だと思います。 この定理の主張がZFのモデルで絶対的(参考:kunen本)なので、その主張がZFCで証明可能ならば、ZF上のLがその主張を満たすので、絶対性よりZF上のVでも満たす。つまりZFで証明可能。
2012-01-23 02:34:33「 ∀n∈{3, 4, 5, …}∀x∈Z∀y∈Z∀z∈Z(x^n+y^n+z^n=0 → xyz=0) 」でいいんです…?
2012-01-23 02:42:41@alg_d 自然数ω自身と自然数の和とべき乗は絶対的で、量化記号の範囲が自然数なので、全体の論理式はZFのモデルで絶対的。という感じです。
2012-01-23 02:43:00