【2012/1/25】わたがし言葉

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

【こういうのがバズればいいのにっ】 鬱病は、もはや「心の風邪」といわれているほど、誰もがかかりやすい「かぜレベル」の病気です。病気にかかった人が病院に行かないで悪化させると迷惑なように、鬱病気味のひとも、こじらせると面倒なので、すぐに病院にいけばいいのに、ね。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

頑張りすぎたら体壊すのと一緒で、心だって体調不良になる。 大病になるまえに、念のため病院に行ったりするように、心だって、大病になるまえに、軽い気持ちで病院にいけばいい(´･_･`)

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

言われて思ったけど、病院いけばなおるってもんじゃない。 それは体の不調も一緒。薬に助けてもらいながら、自分で管理して直していく。無茶しない、とかね。 心の方も同じで、いくら薬のんでも、無茶し続けてたらそりゃ治らない。悪あがきせずに、心にいい環境を無理にでも作らないとだよね。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

Twitterの力って意外とすごいんだから、大事な話がまわってくれるといいんだけど、なんでそういうのってあんまりまわらないんだろ？

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

「鬱病はこころの風邪」 身体の風邪の予防→うがい、手洗い、加湿、マスク、あったかい格好をする こころの風邪の予防→愚痴を吐く、話を聞いてもらう、ゆっくりする、たのしいことをする、息抜きをする 予防が出来てないと、かぜになりますよ！

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

鬱病は、こころの風邪 体調が悪い→病院にいく→風邪ですよといわれる→なーんだ風邪か。とおもう→だされた薬をのむ→安静にする からだの風邪もこころの風邪も、おなじです。 「なーんだ、鬱か。」からはじめて、薬をもらったら、安静にしましょう(こころを休めましょう)

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

鬱なんてそこら中にいます。 鬱気味なんてもっといっぱいいます。 身体をつかえば身体は疲れるし、 こころをつかえば、こころは疲れます。そんなの、あたりまえ。 はやく日本社会の認識が変わらないと。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

鬱病は、こころの風邪 身体の風邪は、こじらせるとなかなか治らないけど、死なない。 こころの風邪は、こじらせると死んでしまう。 この症状の違いを理解した上で、周りは、「誰でもなることだから、気にしなくていいよ。こじらせると大変だから、ゆっくり治してね」と休ませて欲しいなー。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

バカとハサミは使い様。っていう言葉があるけど、 大学も、使い様。 つまり、どう使うかが大事ってこと。主体的に。授業うけるだけが大学生じゃないぞ。それじゃあ受け身だ！ わたしは、大学生という身分をフルに使ってます。笑 以上、ちょっと、大学に失礼な発言でした。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

そういえば、人には見える色や光の範囲が決まってて、 たとえば紫外線とか赤外線が目に見えないみたいに、見えないけど、存在してるものってある。 オバケや幽霊がみえるひとは、そこの色？光？の部分が見える目の持ち主かもしれないっていう説をおもいだした。

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

目に見えるもの、聞こえるものは、そんなに重要なことじゃないかもしれないね。王子さま。 RT“@oujisama_bot: 心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ”

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

もう一度。 「鬱病はこころの風邪」といわれるほど、誰でもなるものです。 身体の風邪の予防→うがい、手洗い、加湿、あったかい格好をする こころの風邪の予防→愚痴を吐く、話を聞いてもらう、ゆっくりする、たのしいことをする、息抜きをする しっかり予防してくださいね！

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

もう一度。 鬱病は、こころの風邪 体調が悪い→病院にいく→風邪ですよといわれる→なーんだ風邪か。とおもう→だされた薬をのむ→安静にする からだの風邪もこころの風邪も、おなじです。 「なーんだ、鬱か。」からはじめて、薬をもらったら、安静にしましょう(こころを休めましょう)

夏生さえり(さえりさん) @N908Sa

もう一度。 鬱病は、こころの風邪 身体の風邪は、こじらせるとなかなか治らないけど、死なない。 こころの風邪は、こじらせると死んでしまう。 症状の違いを理解した上で、周りは、「誰でもなることだから気にしなくていいよ。こじらせると大変だから、ゆっくり治してね」と休ませて欲しいな。